これが実はよく判らなかった。

でも、今日のナイナイアンサーをみて、安西さんがお母さんに幸せだった?とたずねた所で、あたしももらい泣きしてしまった。

ってことは、あたしもお母さんがかわいそうだと思っていたんだね。

あたしは4番目に生まれて来た末っ子で(一番上は生後1年以内に亡くなっているので)

生活は楽そうに見えなかったし、

習い事もさせてもらったから、今も自分の生き甲斐にはなっているけど、当時はとても嫌だったし、ちゃんと練習もせずに出かけていたから、母から「あんたのレッスン代で、何日食べて行けると思ってんのっ」て言われる度に、返す言葉も無かった。

あたしなんていない方がどんなにこの家庭が楽だっただのろう。

あたし、生まれてこなかった方がよかったんだろうか。

本気で何度もそう思った。

今度そんな話をしてみようかな。母とさ。


一昨日は、自分のミッションをやりとげた。

それは、発表会で背中のざっくりあいたドレスを着る事。

母がすごく嫌いな肌みせファッション。

母のいいつけを破る、母とさよならするために。

母は会場が遠いから来ないことは知っていたのに

当日まですごく迷ったし、移動中もものすごく、ざわざわして落ち着かなかった。

アダジオちゃん、セクシー~!
背中きれい!
かっこいい!

評判はすこぶる良し。

でもね、やっぱりここでも出た。

褒められる程に、隠れたくなる。

「あたしはそんなんじゃないだってば」って。

そんな自分と

あたしだって、ホントはこんなにきれいなんだよ。
きれいな所みせてなにがいけない?

という自分がせめぎあってる。

みーんな、母への思いに繋がってるんだろうかね。