小学校6年生の時

卒業式前のシーズン、学校にはいくけど、授業も大分減って来て
自由時間みたいなものがあった。

自由だけど、ちゃんと活動はするようにっていわれていたので、
みんな運動場にいって、野球やったり、バスケットやったり
いろいろやってた。

あたしは運動音痴、バスケもドリブルして、シュートするのは面白かったけど、運動神経がわるいから、すぐにボールをとられてしまう。いわゆるとろい子。

みんなとのアクティビティ、やりたいけど、とろくて迷惑かけちゃうから。

だから、建物の屋上にいく薄暗い階段に腰掛けて、その時間泣いて過ごしてた。

なぜだか判らないけど、泣きたくて、でも、見られたくなくて。

なにがそんなに悲しかったんだろうか。

小さい頃から、群れるのが苦手だったな。