こんにちは。

 

今日は起きたことのみが”真実”ということについて書いてみたいと思います。

 

これだけ聞くと、「当たり前」って思う方が大半だと思うかもしれないですが、

恋愛においてはそこを認識することが難しいのです。

(恋愛は感情が大きく関わってくるため)

 

例えば、

 

【彼が携帯をサッと目の前から隠すように下げた】

 

というシチュエーションがあったとします。

 

この時の”真実”って、

【彼が携帯を目の前から下ろす仕草をとった】

だけなんですね。

 

この起きた”行動”のみが真実なんだけど、

私たちは過去の経験や思い込みから、

”サッと”とか”隠すように”などの解釈をつけてその行動を認識します。

 

実際に”隠したくて下げたかどうか”は本人しかわからないです。

 

そしてその行動を見た後、

さらに過去の経験や思い込みと紐付けて、

 

・そういえば最近冷たい気がする、、(気がする、がポイント!)

・前まではこんなことなかったのに、、

(その時はそう認識してなかっただけで、実は何度も同じようなことをしている)

・浮気しているんじゃないか、、、(いよいよ想像のみ。事実がなくなっている)

 

こうして私たちは不安になり、辛くなってしまう。

 

でも事実は

【彼が携帯を目の前から下ろす仕草をとった】

これだけですよね。

 

携帯をおろす仕草=浮気

とはならないですよね。

でも脳の仕組みでこう解釈(思い込み)してしまうのが人間なのです。

 

でも、これはただの認知エラー

 

人間の脳は、非常にいい子なので、

主人である私たちが傷つかないよう過去のパターンを学習し、

その経験と似たシチュエーションをみると、

危険かもよ!教えてくれています🧠

 

小さい頃、階段から落ちた経験がある人は、

大人になっても高い場所に行くとその経験が紐付いて怖くなったりするのと一緒。

 

身体機能が勝手に守ろうと反応しているだけなんです。

 

起きた事実をみる

↓

脳が反応

(過去のパターンから似たようなシチュエーションを思い出す)

↓

不安になる、傷つく

(思い込みが発生)

 

傷ついて苦しくなることを避けようとするために

過去の経験と紐づけることで危険信号を出してくれているのです。

 

傷つきたくない人なんていないから、予防線をはっている。

 

この脳の機能を知っているだけでも随分楽ではないでしょうか?

 

私は、彼との関係で不安になった時、疑いを持ってしまった時

どうして不安や疑いを感じるのかまず整理します。

 

その中で事実だけを認識して、

解釈でそう感じている部分はないかを確認しています。

 

これだけでも思い過ごしだったと心が落ち着いて、

また笑顔で彼と向き合えることもあるし、

それでも不安が拭えなかったら、

「思い過ごしかもしれないんだけど、、」と切り出し

不安に感じていることを伝えたりもします。

(この”伝え方”もコツがあるので、またブログに書きます)

 

 

振られてしまったら〜

浮気していたら〜

冷められたら〜

 

といった根拠のない不安や疑いを持った気持ち

そのままを彼にぶつけると関係を自ら壊しに行っているようなもの。

 

相手の立場に立って考えると、

ありもしないことで責められたり一方的に怒られたりすると困惑しませんか?

 

事実だけを見る

 

不安でどうしようもなくなったら、

彼に連絡する前に一度思い出してみてください😊

 

皆さんが心からハッピーなパートナシップを送れるよう願っています。