年末年始休みに入ったタイミングで定期健康診査に朝から病院に行ってきた。
胃カメラとその鎮静剤を使用すると聞き、予め自家用車や自転車を使わず、タクシー予約して行った。
タクシーはGOで予約して¥780だったけれど、、、(因みに地元のタクシーの予約及び迎車は、予約¥500の、迎車¥400だった)
実際に走行で病院までかかった費用は¥1,700だった。
ドライバーはびっくり若ーーい女性だった!学生みたいな。
テーマと脱線しますが、
GOは副業でのドライバー募集や二種免許取得支援もしているそうです。
女性のドライバーもしかしたらこういった雇用形態の学生だったかも?しれないけれど。。。
7時55分に健診センターに着いたら、結構人がいた
受付を済ませ、検体すべて渡し、着替えて、中で待っていたら、マンモグラフィ誰も受けていなかったせいか、先にマンモで呼ばれた。
またパン生地にされて痛かったーーーーー
しかもこれ以上耐えられないって言ったら、困った顔されてしまって。。。もう我慢しろとしか言われていないようなものだーー!
マンモグラフィではなく痛くない方法で検査したい。我慢しろってちょっとおかしい。
なんか調べてみたら、無痛MRI乳がん検診というのがあるので、費用かなり高いけれど、こちらの方が痛くなくて良いかもしれない。
その後、身長体重測定、視力測定、心電図、採血(鎮静剤を注射するところとは反対のところ)、婦人科のがん検診(名前失念。。。)などなど。
まだいくつか検査項目あるけれど、胃カメラが最後あたりに回ってきたのだが、
最初経口って言われて。。。
いくら鎮静剤打つからなんとかなるって言われても、私自身鎮静剤とかあまり当てにならず。。。
嘔吐反射が酷くて(嘔吐大嫌いです)、鼻に変えてほしいという話を、最初の診察で話したのに、ちょっとダメと言われ。。。
鎮静剤を打つ前に、やっぱり鼻に変えてほしいって話したら、今度は事前に言った方が対象って言われたので、
頭に来て、「実は電話で事前に鼻でできるか聞いたけれど、先生と相談して先生の判断でと言われた」(「言われた」って表現はあまりしないのですが、あまりにも話がたらい回しにされたので頭きて、「言われた」と強調してしまいました。)
と話したら、再度診察になり、
「鎮静剤は使用しません」と話されたので、その点は了承せざるを得なくて、了承して。。。
鼻の麻酔は何度かしたけれど、喉の麻酔はしていなくて、
鼻からはあまり嘔吐反射はないって聞いていたのに、
喉近くをカメラが通過した時にオエって結局なってしまって。。。
さらに喉に何かあるとつい唾とか飲んでしまうので、飲み込んだらオエってなってしまって。。。
私の場合、鼻の場合もオエってなることがわかったので、
今度は定期検診ではなく、専門のクリニックとかで鼻でも麻酔できるところがいいなぁって思いました。。。
もしくは経口からであれば眠るような麻酔が出来ればいいなぁって思います。。。
それで結局鎮静剤を使用しなかったので、車の運転とかできることはできるのですが、胃カメラで鼻から入れたのにオエってなったことにがっかりしちゃったため、落ち込んでしまい、そのまま家で寝てしまいました。。。
翌日はダンスで予想以上の人数が集まってしまったためちょっとがっかりしたものの、頑張ったこと、
後で動画貰えばよかったこと(先生がアップしてくれたのでチラッと見たら、私自身がここできていないじゃんって反省したので練習することに)を振り返りつつ&プチ忘年会でたこ焼きを食べながら健診でマンモと胃カメラのこと愚痴ってしまいました