今月キャンセル待ちで予約が取れまして、
最近行ってきたにも関わらず、
また行ってきました。
今回は携帯の電波に当然配慮しつつ、スマホのメモ機能でメモ色々させていただきました。
説明者は前回私が参加した時とはまた別の方で、
事故後に生誕された方です。
事故後に生誕された若手社員に説明を任せると言うことは
若手にもたくさん知ってほしいという会社の狙いがあるのを感じました。
前回のスタッフと今回のスタッフでは若干ですが説明内容が異なりました。
今回のスタッフではボーイング社に修理を全面的に任せてしまった経緯の説明が省かれておりました。それ以外の説明では前回ではなかった説明もありまして、新たな気づきを得ることができました。
やはり自由時間もう少し欲しかったです。
今回は前回よりもさらに短くて、自由時間が8分しかありませんでした。
あと文献がある部屋には「マッハの恐怖」がありました!しかも単行本です。
今はもはや絶版になってしまった文献です。
他にも柳田邦男氏の文献たくさん置いてありました。