ぼろ儲け理論 その5 複利と単利 〜2章〜 | 資本主義の世界で日本が一人勝ちする方法 それは日本をお金のいらない国にすることだった

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「競馬でオッズ10番人気を買い続けて、ぼろ儲けするブログ」
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 今回は複利のメリット「2.収益見込みを立てて、資金を計画的に運用できる」ことについて説明します。

 

 複利による追い上げが、単利(従来の追い上げ法)と大きく異なる点は、「1レース毎の目標収益」を設定することです。

 

 そして、的中したときには、「1レース毎の目標収益」×「投資したレース数」の収益が得られます。

 

 馬券を買い始めてからハズレが9回続いて、10回目に的中したときは、「1レース毎の目標収益 × 10回分」 の収益が得られます。

 また、10回目に的中後、またハズレが19回続いて、20回目に的中したときは、「1レース毎の目標収益 × 20回分」の収益を得が得られます。

 この結果、30レース目には合計して、「1レース毎の目標収益×30回分」の収益が得られます。

 例えば、1レース毎の目標収益を1,000円にして、オッズ10倍の馬券を購入したときの収益は、表3のように「1章の表1と表2」をつなげたものになります。

 

 このように複利では、的中毎に、「1レース毎の目標収益 × レース回数分」の収益を得ることができます。

 一方、単利(従来の追い上げ法)では、的中しても「1レース毎の目標収益 × 1回分」の収益しか得ることができません。

 

 複利と単利(従来の追い上げ法)の収益の違いについて、1章の「オッズ10倍の馬券を購入して、10,000円の収益を得る」という例を表3を使ってもう少し噛み砕いて説明します。(1章と重複する部分がありますがご了承ください)

 

 表3

 

 まず単利(従来の追い上げ法)では、オッズ10倍の馬券を購入して、10,000円の収益を得るときの1回目の賭金は、1,200円となります。

 

なお、賭金は、

 

賭金=配当÷(オッズ − 1)

 

の計算式で求めることができます。

 

 次に、1レース目に外れた時、2レース目で必要な配当は、11,200円(10,000円の収益+1レース目の賭金1,200円)で、賭金は、2,500円となり、以後、的中するまでこれを繰り返して行きます。

 そして、10レース目に的中したときの賭金の合計は19,600円、収益は10,400円になります。

 11レース目は、10レース目に的中したので、賭金は1レース目と同じ金額になり、以後前回同様に増えていき、30レース目に的中したときの賭金の合計は75,600円、収益は10,400円になります。

 このように、何回目のレースで的中しても、1レース目で設定した金額の収益を得ることになり、これが、従来の追い上げ法です。

 

 次に、複利の賭金ですが、複利では、「1レース毎の目標収益 」を立てる必要があります。

 そこで、オッズ10倍では確率的に10回に一回的中するので、単利と同等の期待値を設定すると、10レースで10,000円の収益を上げれば良いことになり、1レース毎の目標収益は、1,000円となります。

 

 このため、1レース目の賭金は、1,000円÷9=111円→200円となります。

 次に2レース目の賭金ですが、単利とは違って、「1レース毎の目標収益 × レース回数分」の収益を得るようにするために、2レース目で必要な配当は、2,200円(1レース目の収益1,000円2レース目の収益1,000円1レース目の賭金200円)で、賭金は300円となります。

 以後、的中するまでこれを繰り返して行きます。

 そして、10レース目に的中したときの賭金の合計は9,600円、収益は10,400円になります。

 この後、同様にして30回目に的中したときの賭金の合計は55,600円、収益は20,400円になります。

 

ここで、30レース終了した時点の合計を比較すると、

 複利 

   賭金:65,200円、収益:30,800円

 単利(従来の追い上げ法)

   賭金:95,200円、収益:20,800円

となり、

 複利では10,000円も収益が多いにも関わらず賭金が30,000円も少なくなっています。

 

 ところで、もし複利で1回目に的中したら、1,000円の収益しか得られませんが、従来の追い上げ法では、1回目に的中しても、10,000円の収益が得られるため、複利の方が収益が高いと言うのは、インチキだと思われるかもしれません。

 

 そこで、1レース目と30レース目に的中したときの比較表4を下記に示します。

 

表4

 30レース終了した時点の合計を比較すると、

 複利 

   賭金:182,900円、収益:31,100円

 単利(従来の追い上げ法)

   賭金:212,900円、収益:21,100円

となり、

 表3と同様に、複利では10,000円も収益が多いにも関わらず賭金が30,000円も少なくなっています。

 

 このように、複利では的中するタイミングに関わらず的中した時点で、「1レース毎の目標収益 × レース回数分」の収益を得ることができます。

 一方、単利(従来の追い上げ法)では、的中した回数分しか収益を得ることができません。

 よって、複利は、ギャンブルでありながら収益の見込みを立てられてしまう革命的な理論といえます。

 

 なお、1レース毎の目標収益の決め方は自由ですが、年間の収益目標を投資参加するレース数で割った金額を設定します。

 

 例えば、JRAの年間のレース数は、3,500レース弱なので3,000レースに投資するとして、年間の収益目標を30万円に設定したとき、「1レース毎の目標収益」は、100円(30万円÷3,000レース)になります。

 

 もちろん、1レース毎に1万円儲けて、年収3,000万円を目指しても構いません!!

 あくまでも結果論ですが、2017年に全レースオッズ10倍の馬券を購入したとき、約2,000万円の元金があれば、約3,000万円の収益を得ることができました。総資産5,000万円!!

 これはアプリの機能「4 過去レースの分析」から検証できます。

 

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