奉仕について | 江ノ島ヒーリングサロン花音・かぐらの日記

江ノ島ヒーリングサロン花音・かぐらの日記

自分自身を思い出すためのヒーリング&リーディング

こんにちは。
江ノ島からかおりです。
 
12月16日にエリザベス・ニコルソンさんを花音に招いて
1Dayセミナーを開催しました。
 
その様子は こちらameblo*
 
 
セミナー終了後も
カフェでお話しする機会を持てました。
 
セミナーで聞き漏らしてしまったことや
日中には出なかったお話しも聞けたので
皆さん喜んでくれたようです。
 
わたしもひとつ訊いてみました。
 
それは「奉仕」について。
 
江ノ島にサロンスペースを持ったことをきっかけとして
「奉仕」について考える機会が少し増えました。
 
心地良いOR悪いや
やりたいORやりたくないという観点とは違う、
そう動かざるを得ない選択の末の奉仕。
 
その奉仕は
魂の目的の一部であることが分かっていて
じぶん自身で選択して行っているのにもかかわらず、
「個が薄れていく」感覚が恐くなったりする瞬間があるのです。
 
この
「奉仕」と「個の意識」のはざまで
ゆらゆら揺らいでいる自分を感じていることについて
エリザベスさんにぶつけてみました。
 
 
この続きは次の記事に。
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 
 
サロンホームページはこちら。
 
わたくしかぐらのメニューはこちらです。
 
サロン用のブログはこちらです。