こんにちは。
かおりです。
森戸海岸で
石笛に繋がるという会を開きました。
ゲートが開くこの日のスタートは
森戸神社への参拝から。
遠くに江ノ島を拝みながら
繋がりを持つ石笛を探します。
ときには瞑想的に。
日差しと強めの風に
龍を感じた時間でした。
ランチ後は
素戔嗚尊のエネルギーに満ちた小動岬、腰越に移動。
拾ったばかりの石たちを
並べてみたら・・・
石笛たちもワクワクとお話ししているようでした。
この写真はごくごく一部です。
わたしの見つけた石笛はこちらです。
石笛は息を吹きかける(音を鳴らすために)と同時に
それぞれの唄を聴くことになります。
この「聴く」が
自分自身の内側になにかを瞑想することだと
感じています。
そのなにか
の正体はは何でしょう?
何故、石笛なんでしょう?
音は周波数を持ちます。
情報を持ちます。
色が私たちのサトルアナトミーも含むレベルで
情報をもたらし、
そこに変容やヒーリングをもたらすように、
音も情報をもたらしてくれます。
何故、石笛なのか?
その答えはシンプル。
そこに今私たち日本人が受け取るべき情報が
あるから、でしょう。
その情報について
友人がとても当を得た見解を話してくれました。
そして、私もそれに納得しているのですが、
でもまだこれってマインドのレベルなので
今のタイミングでここにのせるのはやめておきます。
次回の会では
自分の経験としてそれがお話しできるんじゃないかしら。
鹿の角を中央に
みなさんがお持ちしたクリスタルたちで
グリッドを作りました。
これまでにも
クリスタルの曼荼羅には触れてきましたが
まったく体験したことのない
エネルギーでした。
このグリッドを囲み、
シンギングリンの中での瞑想。
わたしは全身に逆毛立つような
ピリピリしたものを感じながら、
どこかへ旅に行っていたような。。。
でも、その旅の記憶がなくて
石笛については
これからもここでお伝えしていきます。
石笛について知りたい方は
いつでもお問い合わせください。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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