こんにちは。
かおりです。
三日月と夕焼けの名残と江ノ島
本日17時30分頃の海です。
人はほぼいません。
浜辺で
ひとりで座るような時間を持てるなんて
1年前には想像していませんでした。
確かにそんな日々を
創造している、今です。
今日できることを
明日に引き延ばすのは
やめよう。
今までは
明日に引き延ばすことを許してきたけれど。
だって
波の音が
ジージージー・・・と
ねじを巻いているようでしたし。
月が笑っていたのです。
「ほほえむ」ではなくて、
もっと背中を押してくるような笑いでした。
ほらほら。
次はあなたの番よ。って。
またお先にどうぞ、って言って
後ろに並ぶつもりなの?
・・・って言っても、ね。
どこ行ったら良いか
まだはっきりしないのだよ。
でも、分からないなりにも
動いているときには
何かしらの出逢いがあるから面白いです。
サワ・ローランさん。
アーティストさんです。
ピュアで無垢でとても美しいヒーラーの方でした。
無垢って、最強かも知れません。
初めまして、で。
何も知らないまま、でしたが。
瀬尾律姫さまが
ものすごく残りました。
ちょうどこの2日前に
江ノ島の弁天様をお参りしていました。
弁天様と瀬尾律姫さまの繋がりを聴き
時計の長針と短針がぴったり合った音が聞こえました。
鳥肌もの。
時間が無くて
慌てて帰ってきてしまったことを
激しく後悔してます。
ということもあって
明日に引き延ばすのをやめよう、でした。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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