こんにちは。
atelierOLIVEかおりです
夏至の日から止まらなかった咳が
今日は鼻からの水となりました。
ダム決壊のごとし。
夏至前から
明らかに何かが加速している感覚がありました。
そこには明晰性はなくて、
むしろ必死で手探りで道を探している感じです。
ほんとうのじぶん自身を思い出す旅の途中では
暗くて道に迷いそうになったり
この扉を開けるといいんだろうなと分かっていながらも
それでも闇の中にたたずんで(古巣にいる)
安心感を選んでしまうことがあります。
先月、グラストンベリーでワークをともにした
B0 スピリチュアルレスキューは
そんな迷いの中に明晰性をもたらすことを
サポートしてくれるはずだったのに・・・・
いやいや。
確かにサポートしてくれていたのですが
もう1歩・・
もうひとつの扉を開けないことには
先には進めないというところに来ました。
そして、今日から新しいボトルとワークを始めました。
B54 セラピスベイ
わたしは神との契約を思い起こさせる
内なる虹を見ます。
決壊は続きます。
そんな中、この曲が何度もリフレインしてきました。
聖書やキリスト教に関わる部分については
何も語るつもりはありません。
(こういうのはできたら直接語りたいってだけ)
セラピスベイとワークをしたあとにこれを
急に見たくなってそうしたわけですが、
おそらくスピリットが私に伝えたがっていることは
2つかなと思い当たりました。
見ないように追いやっていたものを見る
ということと
水を浴びて浄化
ということ。
2つめに関しては
ガガさんが水にざっぱーーんとされるところがありまして。
それ、です。
そもそもキリスト関連については
水に関わるお話しがたくさん出てきますが、
先月のグラストンベリーツアーも
最初から水びだしだったし、
夏至の日も水びだしでした。
ガガさんの姿がわたしに重なった気がしたのです。
このPV、最後にはガガさんは石打ちらしき刑にあたって
倒れてしまっています。
わたしの中でも
ひとつくらい何かがそぎ落とされるのかもしれません。
今日のブログは
わたしの今日、というだけのテーマですが、
ボトルとワークしている人や
これからワークする人にとっては
少しだけ、ほんの少しだけも
参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。