今朝、ミカエルのボトルを喉のチャクラのエリアに塗っているとき、
「格好つけるのではなく、オープンさを」
というメッセージがやってきました。
これこれ！私が今手放したい、もうひとつのパターン。
「昨日のブログもそうだよなぁ・・」
と感じ、ブログを編集したい気分に。
ただ朝でしたから、そのまま支度をし、そして2014年初のフラのレッスンへ
そこで、先生が同じようなお話しをしてくださました。
（先生はもっと丁寧に、具体的にしてお話ししてくださいました
）
私は、人前で格好つけてしまいがちです。
3人姉妹の長女で、両親に面倒かけてはいけない！というのは
物心ついた時からの思い癖。
我慢する、平気な顔をする、
しっかりしているようにふるまう。
5歳の時、
これが一つの原因で、死にかけたこともありました。
TPOはもちろんわきまえますが、
今年はオープンに。
で、
昨日のブログで何を付け加えたいか・・・
ミカエルのボトルとワークし、
そこで起こった手放しについて。
手放しのプロセスにおいて、そこに葛藤もあるし、苦味もある。
慣れ親しんだものにしがみついたほうが、楽。
手放しはエネルギーであり、同時に反発のエネルギーも目の当たりにする。
年末に手放しをするにあたっても、
しんどいと思うことが、一瞬前に起こっていた気がする。
それは自分に対するジャッチの中でも。
誰かとの会話の中でも。
昨日のようなブログを発信していると、
「キラキラした毎日を送っているね」
というようなことを言われたりするんだけど、
そうじゃないなぁと・・・
手放しの結果に、人が言う「キラキラした」瞬間はあるのだけど、
そうじゃない瞬間も、ぐったりするほどに経験しているわけです。
ミカエルとともに、苦味のある手放しのプロセスを通じて分かったことは、
こういうことです。
今日はつぶやきブログだなぁ。
これも無垢な私だとおもってくださいませ。
お付き合い頂き、ありがとうございます