最近出された漢方は、その名も「女神散」素敵でしょ?
こんにちは小笠原さとです。
夏至前の6月14日に、双子座新月があります。アセンダントという自分自身をあらわす場所のすぐ上で起こる新月。
まるで、アタマの上に乗ってるようなかたち。双子座新月は素早い行動でチャンスの神様をとらえるようにと言われているような。
「ちょっとびっくりするような意外なやりかたでも、欲しいものは手に入るんだなあ」
という今までの方法とは別の選び方、もうひとつの方法をもつことがとても大事なことに気がつきます。多少無理じゃないか?という内容はともないますが、それでも、いずれ身となり肉となるので、自分の変化を見逃さないでください。
この後すぐに、金星が獅子座に入り、夏から秋にかけて、蠍座の木星の正念場が始まります。
これを逃さないためにも、ぜひチャンスの女神様とコンタクトしてくださいね。
さて、新月に祈りをささげてみましょう。
願いは、箇条書きにして2個以上、5個まで。あまり多いといけません。紙に日付とともに書いて、新月に願ったら、引き出しなどにしまってしまいます。
おっと、大事なことを。新月の願いは、新月前に行うと、無効になりますから、ご注意を。新月前に、計画したり考えてもいけません。必ず新月がスタートしてからにしてくださいね。
今回は新月と同時にボイドが始まります。これを考慮して、
6月14日夕方16:22から16日になってすぐの1:18までに願ってください。
そして、願いをより届けるために、吉方位で願うのもおすすめです。それはこちらを見てね。
フォーチューンぱんつで効き目も倍増!
では、愛をこめて。