6月30日のオーラ講座と未来をみるヒプノのレポート 1
ご参加のみなさま、ありがとうございました。
今回はオーラ講座からお伝えしますね.。
.まず手始めに、オーラになじむ方法として手触りでオーラを感じるワークです。オーラは視える視えないをよく話題にされるのですが、さわれるんです。触って確かにあるとわかると、視てみようという意欲が高くなります。急に「さあ、視るんですよ」って言われても困りますからね。準備運動みたいなものです。
手触りとは、
温かいとかひんやりしているとかの温度
湿り気とかさらさらしてるとかの湿度
張りがあるとか柔らかいとかの質感
重みがあるとか軽やかとかの量感
などなど他にも表現できることはたくさんありますが、二人ひと組で触られる側と触る側でこれらをチェックしてみます。触る方はもちろん、触られる方も自分が触られてどんなふうに感じるかも確かめます。
例えば「少しひんやりしてる柔らかくて粒子の細かいふわふわした塊が近付いてくるなあ」とか、「夏のひかりのように強くて熱い張りのあるものに今近付いていってるなあ」とかね。
また、近付いていくとき、こられるときの気配は、それぞれのオーラの領域への侵入です。いませんか、気が付いたら隣にいてびっくりするひと。気配もなくひとに近付けるひとっているんですよね。人なじみが良いというんでしょうか、するっと領域を通り抜ける人。
逆にいるだけでなんだか賑やかな気配のひともいますよね。でも実際におしゃべりしてはいないのですが。
そういう気配も忘れず感じ取ります。ひとの組み合わせを変えると違いが良くわかります。
手触りと気配。
これだけでも情報としてはかなりのものです。
では、次回はそれぞれのかたのオーラに視たことを簡単に述べていきますね。