ずっと 今まで
気付いてなかったことがありました
毎朝 お仏壇にお参りするとき
ロウソクに火をつけます
その時 マッチの火を
今まで ロウソクの芯の先からつけてたのですが
正しいつけかたは
ロウソクの芯の根元から 火をつけるのだと
先日 はじめて知りました
ロウソクの箱に記されてたのですが
珍しいものではないので
まじまじと目を通したことがなくて
たまに 芯が燃えすぎてなくなり
芯を出すために ロウソクを削ることもあったのです
あ~、こういうことだったのだと
あらためて 納得
ちゃんとそれなりの理由がありますね
それからは 正しい火のつけかたでロウソクを灯すと
かわりない所作でも
気持ちがしゃんとして
あたらしい作法を会得したかのような (大げさだけど)
気分がとても良かったです
何気ないこと ものでも
ひとつ ひとつ 知ることは
日常を生きていく上で
わたしの 歓びです
それが些細なことであれば あるほど
こころが踊るような気持ちになるのです
最近は マクロより ミクロ的宇宙を
ココロに感じています
ミクロを大切にすることが
マクロに通じるのだと
簡単に言えば
遠くの山を観ず
足下の下駄を観る ということでしょうか
大切なことは何か
より良く暮らすための説明書は きっと
それぞれのココロの中に
常に 持っているのだと思います
