また 岡野玲子さんの「陰陽師」が読みたくて
クローゼットの奥の奥から
引っ張り出して
今日は一気に4巻まで読みました
全巻揃えてます


この世で一番短い 呪(しゅ)は 名だ
山とか海とか樹とか草とか そういう名も呪(しゅ)のひとつだ
呪(しゅ)とはようするにものを縛ることだよ
男が女を愛しいと想う
女が男を愛しいと想う
その気持ちに名をつけて縛れば
恋
思わず引きこまれ 時間を忘れて読みました
母は、時同じくして
澤田ふじ子さんの「土御門家・陰陽事件簿シリーズ」を読んでいて
途中でやめられない~ とても面白いと話してました

随分前に ヒーラーの友人から
わたしの前世を霊て
「平安時代に烏帽子を被って護摩炊きの前で
舞いを踊っている、祈祷師のよう」
と言われました
京都への縁と祈りの習慣と火傷の多さ
あたらずとも遠からず
あながち嘘とは言いきれない
陰陽師を読んでいるひとときは
なんとも不思議で懐かしいような
しあわせな時間でした
