人間の罪とサタンは切り離すことが決してできないのです。
それは一つになっていくから。
罪あるところにサタンあり。
みことばあるところにサタンあり。
みことばをいじってくるからです。
対症療法では問題は解決しない。
症状ではなく原因を探す必要がある。
ウイルスをやっつける必要があるのです。
原因治療を進めていかなければなりません。
人は自分の内側を掘り下げることは怖い。
自分でも知らない自分がでるかもと思う。
要するに人は自分のことをすべて分かっている訳ではないということだ。
私は分かっていないということを知るべき。
私はその先頭に立っているかも・・・
無知であることを知るべきなのだ。
自分の無知を徹底的に知るべきなのだ。
それは良いことだ。
世界の矛盾も一致する。
目に見えない力と存在がある。
それらが人間を取り巻いて心を支配している。
そしてお互いに利用して利用されている。
人間の内側にある何かが合流してしまうのだ。
すべてをサタンに責任転換してもただ自分を責めても解決にはならない。
サタンは神をそしる者。
サタンは神に敵対する者。
サタンは神に訴える者。
サタンは現実問題としています。
まずはこのことを受け入れる。
原因を知る。
それから霊的治療が始まるのです。
復活の主にありて
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