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オーラの研究

健康のため、気功をやっています。かれこれ、10年近くになります。その影響があってか、最近、オーラがはっきり見えるようになりました。日々のオーラ観察を通して、気づいたこと、発見したこと、感動したことをまとめてみたいと思い、ブログを立ち上げました

こんにちは Reiです。

今瞑想にはまっていて、

できるだけ朝の4時半から日の出まで、

昼の11時45分~12時5分まで、

夕方の日の入り前の15分しています。

(夕方はどうしても夕飯準備で難しいことが

多いんですけど)

 

面白いことに時間帯によって、

瞑想の体験が違います。

 

日の入り時刻の瞑想は、本当に無です。

静かで穏やかという感じです。

 

日の出の時刻は

最初、静かな空間にいるのですが

日の出とともに

(正確には日の出時間の数分前ぐらいから)

上に登っていくようなエネルギーが働き、

感謝の念に包まれます。

この時は細かく振動しながら

静かで穏やかな感謝のエネルギーが沸き起こるのです。

 

お昼の時間は一般的に

『昼の12時にエネルギーが最大となり、

そこから収縮していき、

永遠の存在へと戻っていく時間帯になる』

と言われています。

私の感じ方は、

はじけるような強いエネルギーが11時55分ころまで続き、

55分頃からピタッと止まるような感覚になります。

次の表現が難しいのですが、

この時頭のすごく上の方にあるチャクラ(?)と

ピタッとつながり、

そこから他のエネルギー的存在と出会うビジョンを見たのです。

その時、マグマのようなエネルギーが

下から上のチャクラへと流れます。

それとともに、「ありがとう」という気持ちが

強く生じます。

朝の静かな感謝のエネルギーと違い、

この時はすごく感情的感動を伴う「ありがとう」という

感じがします。

興奮による高揚感があるのです。

そして今日みたビジョンでは、

そのエネルギーを上の方のチャクラの向こう側にいる

エネルギー体達が自分が発した「ありがとう」のエネルギーを受け取り、喜んでいるようでした。

 

昼の時間の瞑想は自分が体験した感動のエネルギーを

宇宙にダイレクトに放射していく、

そんなことができる時間帯なのではないかと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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