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オーラの研究

健康のため、気功をやっています。かれこれ、10年近くになります。その影響があってか、最近、オーラがはっきり見えるようになりました。日々のオーラ観察を通して、気づいたこと、発見したこと、感動したことをまとめてみたいと思い、ブログを立ち上げました

Reiです。今日は気分がのってるから2本目の記事です。

 

前回書いたお守りのオーラで、

神社のシンボルの所から

チャクラのようにエネルギーが噴き出しているところが見えると書きました。

 

ここで1つ疑問が。

 

なんでもそのシンボルがあるとこから、

同じエネルギーが噴き出しているのかっというものです。

もしそうなら、写真でもそのシンボルが写っていれば

そのエネルギーが噴き出していることになります。

私はそうじゃなく、ある一定の儀式などを踏んで

人や生物などの意識がそのシンボルとエネルギーを結びつけることで

はじめてシンボルからエネルギーが噴き出してくるんじゃないかと思うんです。

神社のお守りは、その行為が祈祷にあたります。

レイキでは、伝授という行為にあたります。

書道家は筆で書くという行為で文字とエネルギーを

結びつけてると思うのです

(金澤翔子さんのが凄いから、ぜひ見てほしい)

 

宇宙のエネルギーからできた物を、

ある一定のエネルギーと結びつけていく、そんな役割が意識にはあるような気がします。

 

ただ、例外もあります。

これはスピ友から聞いた話ですが、

以前お世話になった気功の先生は本当に凄い方でした。

レイキのシンボルを見て、そこからエネルギーを探し当てることができたそうです。

 

 

例外もありますが、基本的には

宇宙エネルギーで物質化されたものに

シンボルでエネルギーを結び付けていくのには

結びつけるための儀式と意識が必要だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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