こんにちは Reiです。
いつもブログを読んでくれてありがとうね。
オーラ視を最近真面目にやっていたら、
見え方に変化がありました。
以前、オーラ視していると
紫色の光が見えると書きました。
この紫色の光がよく見ると
ちょっとずつ違うことがわかってきました。
最初に自分の頭の黄色のオーラに注目していると、
紫色のオーロラのような光と、
ラベンダーを白くしたようなぼんやりとした光が見えます。
紫色のオーロラのような光と、
頭の先の光は相互にエネルギーをやり取りしているようです。
黄色の光が頭のに上っていくと、強く紫色に光り、また上に登っていきます。（①のところ）
光る時に、ラベンダー色のオーラと紫色の光の所の境界線を
一筋の光が走ります。
紫色の光を見続けていると、二つの違うものが見え始めます。
１つが、紫色の光の上に
赤紫色の放射している光が見えます。
そしてそれが時計回りに回転しているのです。
とても大きな円なので、下の方の一部分しか見えません。
もう１つは強い青い光に
透明な線がいくつも入っている空間です。
沢山の透明な線をよく見ると、
幾何学模様を形成していたりします。
この線は波のようにすぐに変わってしまいます。
最初、第7層の黄色の網状の光が
そのように見えるのかと思ったのですが、
黄色の網状の光は形をこんなにすぐ変えたり、
動いたりしません。
別個の線のようです。
以前、紫のオーロラの光についてハイヤーセルフに聞いた時、
第八層という答えが返ってきたのですが、
案外あっているんじゃないかっというのが私の結論です。
