おはなしてっちゃん!

おはなしてっちゃん!

〈おはなしてっちゃん〉は仙台在住の人形遣い、伊藤哲(イトウサトシ)の一人舞台である! 伊藤哲は舞台の人だが、実は自死遺族でもある! よろこびとかなしみといかりをむねに、太陽ピカリと頭に受けて、伊藤哲──てっちゃんは今日もゆく!

いろいろなおはなしをしていこうと思っております。うれしくてたまらないおはなし、かなしくてやりきれないおはなし、いかりにもえるようなおはなし──できるなら、よろこばしいおはなしが多いほうが良いよなあ、と思うのですが(^-^;ほそーくながーく、おつきあいくださいませ♪
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……た、ただいま……。



だ、誰かいますかあ……?




な、何しろ……ごぶさたしていたもんで……あはは。。。






一年一ヶ月も書いていなかったんだね!自分でもびっくりしたよ!












──というわけで、ひさびさに帰ってきました。



また三日坊主になりそうですが(^^;








おひまなときに書きます。
おひまなときに読んでいただけるとありがたいです。



長━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━い目で「どうかひとつ!」




よろしくお願いいたします。









以上、Android携帯からの投稿でした。
前記事を読み返していたら、がく然としました。








──一番大切なことを書いていなかったではないか!








ので、遅ればせながらこの記事で書かせていただきます。














今年、舞台を通して出会い、ご縁を結んでいただいた、すべての──キャストとかスタッフとかお客さまとかもう一切関係なく──すべての皆々さまに、ぼくは感謝申し上げたい!






いつもかかわりを持たせていただくリラの会の皆さま。

とくに「光に向かって咲け-斎藤百合の生涯-」のプロデューサーをも務められた、朗読家、竹井真理子さま。大変なところを人形や道具とともに送迎いただき、かつさまざまなお話を交わすことができた──まだまだ発展途上なぼくは送迎の車内で幾度、目からうろこを落としたことか……朗読の面白さ、奥の深さを思い知らされたことでしたでしょう。




「光に向かって咲け」で初めて出会わせていただいた、すべてのキャスト・スタッフの皆さま。

お一人お一人がみな本当にすてきな方々で、しかも幅広い年代の、さまざまなキャリアをお持ちの皆さまと長い期間お芝居を創る作業をご一緒させていただき、お芝居も、人間的にも、かなり学ぶところが多くありました。

チームに加えていただいただけでもありがたいことなのに、仲良く破綻なく、力を持ちよって束ねて舞台を創るおてつだいが出来たこと、そしてこのチームから新たなつながりを持たせていただけたこと……本当にありがたいことでした。

中でも、台本・演出を手がけられた"芦口十三"さんとの出会いは大きなご縁として育てていただき、「おぼろ月、龍の嫁」の立体化の作業にまで関わらせていただけた……「おぼろ月、龍の嫁」では、素材の提供や、龍の頭を含め送迎までしていただき、さまざまなお話を聞かせていただきました。次回作は、俳優"白鳥英一"さんとして杜の都の演劇祭2012参加作品「神無月」にご出演!





ことあるごとにお世話になる、せんだい演劇工房10-BOXの皆さま。

四年前に参加させていただいた、パフォーマンス集団"すんぷちょ"のホール公演「ぶこぎがアンサンブル」(千田みかさ構成・演出)以来、八巻工房長や工房きっての才媛(!)石川さまはじめ人的にお世話になっておりますが、「おぼろ月、龍の嫁」の人形製作・稽古にあたり施設をフル活用させていただきました。もっとも演劇を志す皆さまに解放されている施設なので、こちらが思い入れを持って関わらせていただいたのですが。





仙台文学館、仙台市歴史民俗資料館、人来田マイスクール児童館の館長さま、ご担当さまはじめ皆さま方。

遠くから、暖かく見守っていただいた仙台市福祉プラザ1F防災センターの皆さま。




「光に向かって咲け」で"いち"さんの人形を製作していただいた、工藤夏海さん(バンド「yunbo」のライブが昨日、代官山で行われました!)。

ご主人と切り盛りされている、せんだいメディアテークの向かいの小さなすてきな空間「喫茶ホルン」のメニューがまた美味しいのですが、彼女はかねてから遣い手・人形美術をやられておりまして。どうしても彼女の人形を世にご紹介させていただきたくて、参加を快諾いただいて。初めて"出遣い"の、遣い手の地面とともに立つ、身長1m20cmの人形製作に挑戦いただきまして。

"いち"さんが多くの方々のハートをつかんだようで!毎度やかましくさせていただき恐縮です(^-^;







そして何より──お芝居に、舞台に、公演に、お時間やお金をさいて足をお運びいただきました、すべての皆さま!

皆さまあっての私たちであります。










皆さま皆さまに。

本当に本当に。

心をこめて──






















ありがとうございます!!!!!!!!!!



















このご縁、今度は、ぼくが育てる番です。



できる限り、舞台に足を運びたい。

すてきなお芝居、舞台で、また皆さまとお目にかかりたい。








すべての「おわり」は「はじまり」です。

はじまったものを、これからも。











これからも。

「おはなしてっちゃん」をよろしくお願いいたします!














以上、Android携帯からの投稿です。
\多謝!/
ごぶさたの更新にて失礼します。







今年も早くも12月がやってきましたねえ。

おととい行われた「きたきた人来田演芸大会」に出演して参りまして。

6月から4つ、舞台に出演させていただきまして。

一気にかけぬけて来たなあ……と、今思うのでありまして。



一気ついでに、今年出演させていただいた舞台を4つ、一気にふりかえってしまおう!

という今回でございます。

では、参ります……。








《8月26日(日)仙台文学館 こども文学館 おはなし会「とびだす絵本」(リラの会、スタッフ☆ラボネット)》


おはなしを聞いていただく文学館の夏の恒例イベント。今年で四回目(なんと!)の出演。

おはなし会の中で、ぼくはな・な・なんと、会の全体を進行するナビゲーターを担当させていただきました──いや、正しくは、"ぼく"ではなく、紅白うさぎコンビ「ぴょんとこうさぎ」の"しろべえ"と"ももべえ"が!

主に耳でおはなしをじっくりお楽しみいただく会で、ぼく──いや、ぴょんとこうさぎは、目からもお楽しみいただけるようややはしゃぎ気味でおじゃまさせていただきました(^-^;

おはなし上手な三組によるおはなしがすてきっ!絵本あり、絵を折りたたみながらすすめるおはなしあり、生演奏が入ってぜいたくなリーディングあり……。

それにひきかえ、うさぎたちのやかましいことっ(苦笑)失礼いたしました(^-^;

暑い暑い夏休み最後の日曜日、小さい会場ながらたくさんのお客さまに足をお運びいただきました。







《10月26日(金)・27日(土)仙台市福祉プラザふれあいホール 「光に向かって咲け-斎藤百合の生涯-」(リラの会)」》




6月下旬から準備をはじめ、稽古に稽古を重ねた、仙台で活躍されている俳優・朗読家・舞台人たちが力を束ねて創り上げた、渾身の舞台でした!







キャストは、声の出演、人形・仮面のみの出演も含め、なんと18人!

ぼくも人形遣いとして出演、また人形操作アドバイザー・一部人形製作としてスタッフワークにも加えていただき、微力ながら頑張らせていただきました。

参加された皆さまがまたすてきなすてきなすてきな皆さまで!

お一人ずつご紹介させていただきたいのですが(^-^;涙を飲んで割愛させていただきます(T_T)

個人的に特筆させていただくならば、ぼくが女装(笑!)して操った盲女子"いち"の人形を製作してくださった、工藤夏海さんに心から感謝申しあげる次第で──とりわけ女性キャストからご好評をいただきました!"栗山千明"ともあだ名を(!)。

もとはと言えば、朗読会として企画されたこの舞台でした。

震災を機に企画はスケールアップ、一人の盲女性をクローズアップするにとどまらず、困難に立ち向かう人の姿を通して、人のつながり、光とは何なのかなど、今だからこそお楽しみいただきたい舞台としてビルドアップしていきました。

おかげさまで、思いの外ご好評の声をプロデューサーの竹井真理子さんや演出の芦口十三さんの下に寄せていただいておりまして(!)。

11月14日(水)の河北新報朝刊には劇評もいただきました。

もっぱら人形劇人として視覚的な舞台をつとめることが多く、しかもセリフが下手くそなぼく(^-^;耳を鍛える貴重な機会──得るものは非常に多くて!

舞台創りを通して、人として成長でき……た……かな?なあんて(^-^;






公演こそ2日間で終わりましたが、この2日間から始まったものもありました。






《11月3日(土・文化の日)仙台市歴史民俗資料館 れきみん秋祭り2012「つつみのおひなっこ 仙台空襲物語」朗読公演(出演・リラの会、制作・仙台市歴史民俗資料館/せんだい演劇工房10-BOX)》

本来ならば10月27日(土)にお願いされたのですが、舞台があったためこの日程に決めていただいたこの公演。

なんとぼくは、人形抜きで案内役として皆さまにお目にかかりました(*^^*)

会場の"農民の部屋"がまた雰囲気のあるところで!

すばらしい読み手さんを前に、ぼくはお部屋にあがらせていただき座布団にすわり……ある意味特等席でのご案内(^-^;

舞い上がりまして(^-^;やや早口なご案内で失礼いたしました(^-^;

おはなしはと言いますと、仙台に伝わる工芸品"堤焼"のひな人形を親しんだ女の子の目を通して語られる昭和20年7月9日の夜"仙台空襲"のおはなしで……現在絶版!

いいおはなしだけに、より多くの方々に味わっていただきたいなあ……と胸も熱くなりました。

江戸時代、青葉城下の町の中、唯一芸能が解放されていた榴ヶ岡に立つ資料館。

文化財の普及に尽力される館長さんは、紙でできたクリスマスリースのパーツを机に、熱いお話を聞かせていただきました。

次回の企画展「おやつ」が楽しみです♪






《12月1日(土)人来田マイスクール児童館"きたきた人来田演芸大会" 「おぼろ月、龍の嫁」(ARC>T みんなで作るおとぎ話)》



「光に向かって咲け-斎藤百合の生涯-」から芦口さんとのご縁が生まれ、今回参加させていただきました。

リーディングシアターとして創られた芦口さんの創作民話をさらに立体化、耳からも目からもお楽しみいただけるようブラッシュアップ!

仙台の俳優さん三人とともに人形劇人として(遣い手・人形製作)参加させていただきました。

芦口さんの希望で、前述の"いち"さんも役柄を変えて登場!

身長1m20cmの"いち"さんを上回るスケールで、かつ等身大の人々を圧倒する"太く長い大きな大きな龍"を、素材を提供いただきつつ作ってみたら──頭から尻尾まで全長5mもの巨大なものが生まれました!





ぼく史上最大の作り物(・・;)))決して自慢できるものではありませんが(^-^;頑張って作りました(^-^;(^-^;(^-^;

俳優さんのお芝居もすばらしい!短い間にギュギュッとエネルギーを込めて創る──この作り方でこそできる熱いものがあると勉強させていただきました。

参加させていただいた「演芸大会」は小さな子どもたちの踊りあり、日本舞踊あり、紙芝居あり、オリジナルよさこいあり……お客さんとして観ていてもおもしろかった!

ヤマは、人来田の子どもたちの声から生まれた「桃太郎」きたきたバージョン!子どもたちの自由な発想とカオスっぷり、そして楽しそうに舞台に立つ子どもたち!いやー楽しかったなあ♪

こっちも負けてはいられないっ──しっかりじっくり、お芝居の力と龍の大きさでご覧いただきました。

他の地域の児童館からもお運びいただき「村長さんのお芝居に泣きました」など、お声をいただき……。大会に華を添えることができた、かな(^-^;

とってもとってもすてきな余韻を味わいつつ、「演芸大会」をまた来年も、そして他の地域でも、と願いつつ、人来田を後にした次第……。














な、な、長い長い長ーいおはなしで失礼いたしました。

また来年、どこかでお目にかかれますように。



頑張るぞーっ!
















以上、Android携帯からの投稿でした!
\多謝!/