ごぶさたの更新にて失礼します。
今年も早くも12月がやってきましたねえ。
おととい行われた「きたきた人来田演芸大会」に出演して参りまして。
6月から4つ、舞台に出演させていただきまして。
一気にかけぬけて来たなあ……と、今思うのでありまして。
一気ついでに、今年出演させていただいた舞台を4つ、一気にふりかえってしまおう!
という今回でございます。
では、参ります……。
《8月26日(日)仙台文学館 こども文学館 おはなし会「とびだす絵本」(リラの会、スタッフ☆ラボネット)》
おはなしを聞いていただく文学館の夏の恒例イベント。今年で四回目(なんと!)の出演。
おはなし会の中で、ぼくはな・な・なんと、会の全体を進行するナビゲーターを担当させていただきました──いや、正しくは、"ぼく"ではなく、紅白うさぎコンビ「ぴょんとこうさぎ」の"しろべえ"と"ももべえ"が!
主に耳でおはなしをじっくりお楽しみいただく会で、ぼく──いや、ぴょんとこうさぎは、目からもお楽しみいただけるようややはしゃぎ気味でおじゃまさせていただきました(^-^;
おはなし上手な三組によるおはなしがすてきっ!絵本あり、絵を折りたたみながらすすめるおはなしあり、生演奏が入ってぜいたくなリーディングあり……。
それにひきかえ、うさぎたちのやかましいことっ(苦笑)失礼いたしました(^-^;
暑い暑い夏休み最後の日曜日、小さい会場ながらたくさんのお客さまに足をお運びいただきました。
《10月26日(金)・27日(土)仙台市福祉プラザふれあいホール 「光に向かって咲け-斎藤百合の生涯-」(リラの会)」》
6月下旬から準備をはじめ、稽古に稽古を重ねた、仙台で活躍されている俳優・朗読家・舞台人たちが力を束ねて創り上げた、渾身の舞台でした!
キャストは、声の出演、人形・仮面のみの出演も含め、なんと18人!
ぼくも人形遣いとして出演、また人形操作アドバイザー・一部人形製作としてスタッフワークにも加えていただき、微力ながら頑張らせていただきました。
参加された皆さまがまたすてきなすてきなすてきな皆さまで!
お一人ずつご紹介させていただきたいのですが(^-^;涙を飲んで割愛させていただきます(T_T)
個人的に特筆させていただくならば、ぼくが女装(笑!)して操った盲女子"いち"の人形を製作してくださった、工藤夏海さんに心から感謝申しあげる次第で──とりわけ女性キャストからご好評をいただきました!"栗山千明"ともあだ名を(!)。
もとはと言えば、朗読会として企画されたこの舞台でした。
震災を機に企画はスケールアップ、一人の盲女性をクローズアップするにとどまらず、困難に立ち向かう人の姿を通して、人のつながり、光とは何なのかなど、今だからこそお楽しみいただきたい舞台としてビルドアップしていきました。
おかげさまで、思いの外ご好評の声をプロデューサーの竹井真理子さんや演出の芦口十三さんの下に寄せていただいておりまして(!)。
11月14日(水)の河北新報朝刊には劇評もいただきました。
もっぱら人形劇人として視覚的な舞台をつとめることが多く、しかもセリフが下手くそなぼく(^-^;耳を鍛える貴重な機会──得るものは非常に多くて!
舞台創りを通して、人として成長でき……た……かな?なあんて(^-^;
公演こそ2日間で終わりましたが、この2日間から始まったものもありました。
《11月3日(土・文化の日)仙台市歴史民俗資料館 れきみん秋祭り2012「つつみのおひなっこ 仙台空襲物語」朗読公演(出演・リラの会、制作・仙台市歴史民俗資料館/せんだい演劇工房10-BOX)》
本来ならば10月27日(土)にお願いされたのですが、舞台があったためこの日程に決めていただいたこの公演。
なんとぼくは、人形抜きで案内役として皆さまにお目にかかりました(*^^*)
会場の"農民の部屋"がまた雰囲気のあるところで!
すばらしい読み手さんを前に、ぼくはお部屋にあがらせていただき座布団にすわり……ある意味特等席でのご案内(^-^;
舞い上がりまして(^-^;やや早口なご案内で失礼いたしました(^-^;
おはなしはと言いますと、仙台に伝わる工芸品"堤焼"のひな人形を親しんだ女の子の目を通して語られる昭和20年7月9日の夜"仙台空襲"のおはなしで……現在絶版!
いいおはなしだけに、より多くの方々に味わっていただきたいなあ……と胸も熱くなりました。
江戸時代、青葉城下の町の中、唯一芸能が解放されていた榴ヶ岡に立つ資料館。
文化財の普及に尽力される館長さんは、紙でできたクリスマスリースのパーツを机に、熱いお話を聞かせていただきました。
次回の企画展「おやつ」が楽しみです♪
《12月1日(土)人来田マイスクール児童館"きたきた人来田演芸大会" 「おぼろ月、龍の嫁」(ARC>T みんなで作るおとぎ話)》
「光に向かって咲け-斎藤百合の生涯-」から芦口さんとのご縁が生まれ、今回参加させていただきました。
リーディングシアターとして創られた芦口さんの創作民話をさらに立体化、耳からも目からもお楽しみいただけるようブラッシュアップ!
仙台の俳優さん三人とともに人形劇人として(遣い手・人形製作)参加させていただきました。
芦口さんの希望で、前述の"いち"さんも役柄を変えて登場!
身長1m20cmの"いち"さんを上回るスケールで、かつ等身大の人々を圧倒する"太く長い大きな大きな龍"を、素材を提供いただきつつ作ってみたら──頭から尻尾まで全長5mもの巨大なものが生まれました!
ぼく史上最大の作り物(・・;)))決して自慢できるものではありませんが(^-^;頑張って作りました(^-^;(^-^;(^-^;
俳優さんのお芝居もすばらしい!短い間にギュギュッとエネルギーを込めて創る──この作り方でこそできる熱いものがあると勉強させていただきました。
参加させていただいた「演芸大会」は小さな子どもたちの踊りあり、日本舞踊あり、紙芝居あり、オリジナルよさこいあり……お客さんとして観ていてもおもしろかった!
ヤマは、人来田の子どもたちの声から生まれた「桃太郎」きたきたバージョン!子どもたちの自由な発想とカオスっぷり、そして楽しそうに舞台に立つ子どもたち!いやー楽しかったなあ♪
こっちも負けてはいられないっ──しっかりじっくり、お芝居の力と龍の大きさでご覧いただきました。
他の地域の児童館からもお運びいただき「村長さんのお芝居に泣きました」など、お声をいただき……。大会に華を添えることができた、かな(^-^;
とってもとってもすてきな余韻を味わいつつ、「演芸大会」をまた来年も、そして他の地域でも、と願いつつ、人来田を後にした次第……。
な、な、長い長い長ーいおはなしで失礼いたしました。
また来年、どこかでお目にかかれますように。
頑張るぞーっ!
以上、Android携帯からの投稿でした!
\多謝!/