ノーファンデも夢じゃない?!


使いやすい2モードで本格機能を多数搭載した、YA-MANのRF美顔器 フォトプラス シャイニーを使ってみました♡



フォトプラスシャイニーの特徴


1回3分の浸透※1×リフトケア※2


YA-MAN TOKYO JAPAN RF美顔器 フォトプラス シャイニーは、日々変化する肌悩みに、細かくアプローチ。

 

1本6役!

毛穴ケア・保湿ケア・アイケア・リフトケア※2フォト・引き締め※3



毎日のケアにはDAILYケア、スペシャルケアにはWEEKLYケアができる家庭用美顔器です。

 

デイリーケア



忙しい日でも、手軽に取り入れられる1回3分のデイリーケア。

イオン導入・EMS・LEDの出力を調整して、うるおい(浸透※1)ケアとリフトケア※2が毎日使用可能に


イオン導入

 イオン導入で深部※1までケア

EMS

 EMSによって、お肌を土台から支える表情筋をケア

LED(赤)

 赤色LEDによるフォトケアでお肌をケア

 

ウィークリーケア



 

普段から肌ケアに時間をかけられる週末には、エステサロンさながらのスペシャルケアを。


4モード全13分。

4つのモードがさまざまな肌悩みにアプローチ!


CLEANモード じんわりあたため温感クレンジング

 RF+イオン導入+振動

 RF(ラジオ波)+イオン導入のW効果で洗顔後の肌を温めながら、落としきれなかった角質・毛穴汚れを吸着させて取り除く


DYHPモード 美容成分を浸透※1させてうるおい肌に

 RF+DYHP+LED(赤)

 角質層のすみずみまでアプローチしてお肌をケア。筋肉にもダイナミックにアプローチ 


EYE CAREモード あたため&デリケートな目もとケア

 RF+マイクロカレント

 RF(ラジオ波)+マイクロカレントの微弱電流で、明るい印象の目もとへと導く


​④COOLモード クールダウンで整ったお肌へ

 冷却+LED(冷感)

 冷却機能で肌を引き締め、クールダウン。整った肌へ導く


使用方法

 

メイクを落として洗顔した後に使用します。

(COOLモードは、メイクの上からでも使用OK!)

 

1. 必要な場合は、電極ヘッド部にコットンを装着し、化粧水などをつける



2. 電源をオンにする

 


3. 好みのモードを選ぶ

 

4. 好みのレベル(強さ)を選ぶ(COOLモード以外)

 

5. 電極ヘッドをお肌にあてて動かす

 


一度使うと、取扱説明書を読まなくても使えるほど操作は簡単!


コットンリングは、本体に磁力でくっつくので失くす心配もなく使っています。


使ってみました

 

付属品はこちら。



旅行にも持って行きやすい巾着付きが嬉しい♡


家庭用コンセントやパソコンを使用して充電することができます。




色で充電の残量がわかります。



さっそく、電源オン!

電源/レベルボタンを3秒以上長押しすると、ピピっと音がなり、自動的にDAILYモードが開始されます。

 

WEEKLYモードを選びたい時は、モードボタンの長押し(DAILY・WEEKLYモード変更時)、短押し(WEEKLY内でのモード変更時)でモードが切り替わります。

 

 ・DAILY

 ・WEEKLY(CLEAN/DYHP/EYE CARE/COOL)




使いはじめるまでのステップが短く、わかりやすいから毎日ケアを続けやすいんです♡


ボタンは2つだけで操作で迷うことがないので、扱いやすいところも◎


レベルは1〜3まであります。


化粧水をなじませた後に使うと、ヘッド部分が肌に吸い付くような感覚やピリピリ感があって、EMSを感じます。


最初はレベル1から使い始めて、今は使用感がクセになって、レベル3を使っています。



なんといっても、翌朝の肌調子の良さが嬉しく、約3分の手軽さが毎日続けられている理由!


お風呂からでてシートマスクをつけて髪を乾かした後、シートマスクを外す。

その後、化粧水や美容液を追加してフォトプラス シャイニーでのケアが私の夜ケアの定番になっています。


時間がある時のWEEKLYモード内には、アイケアモードまであるのが個人的に嬉しいポイント♡


目元の皮膚は薄いから力を入れずにケアすることが大切なのはわかっているものの、力加減が難しく感じていて・・・

フォトプラスシャイニーは、力加減を気にせず、美顔器でケアできちゃいます◎



使い始めて3週間ちょっと経つかな?

自分でも肌調子がいいように感じているし、肌を褒められることもあったり、メイクノリもいいので、嬉しくて毎日欠かさず使っています♡


毎日の肌ケアに物足りなさを感じている方におすすめです^^


※1 角質層まで

※2 機器で肌を持ち上げること

※3 肌を冷やしてケアすること