こんにちは。あっという間に2013年も年の瀬ですね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、先日インターン生もメディアが完成し、おかげさまで多くのニュース媒体に取り上げていただきました。関係者のみなさまにこの場をお借りしてお礼申し上げます。
先日はインターンプロジェクトの節目として最終報告会も執り行われました。
これまで温かく見守っていただいた社員さまの前で、これまでの私たちの成果のお披露目をさせていただきました。
それぞれのメンバーからの学びの言葉を共有させていただきます。
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<ねぎ>
・チームで動くことの意義
僕は3年間ほど、プロのシンガーソングライターを目指して音楽活動をしていた。
故に、ずっとひとりで活動をしてた。
自分が休止しようが活動をしようが、特に誰にも迷惑がかからないし自分の赴くままに動いてた。
そんな自分が初めて、チームで何かをすることに触れた。
その中で感じた2つのこと。
まず、自分が仕事をしないとチーム全体に迷惑がかかりプロジェクトの進行が遅れ、責任がとにかく大きいということ。
仕事を割り振り、スケジュールを組み、目標達成を目指す中で、自分が期限内に担当の仕事がこなせなければ、後ろにずれこむ可能性が出て来てしまうため、きっちり仕事をこなさなければならないこと。
そして、プロジェクトを通して、チームメンバーとの比較。
自分にないものばかりを目の当たりにして感じた劣等感により、プロジェクトになかなかコミットできないこともあった。
それでも最後には、自分にないものを持っているみんな、みんなにないものを持っている自分というように視野を広げる事ができるようになるとともに、メンバーを心から尊敬できるようになった。
・アウル株式会社の懐の大きさ
社員の方々が成果を出して得た100万円というお金を、わざわざ内定者のために割いていただいたこと、自分たちの働く時間を惜しんでアドバイスをしていただいた先輩社員や社長。ここまでしてインターンにコストを割いていただくというのは、本当に嬉しかった。
入社してこの半年間でいただいたものをきっちり成果として返すとともに、いち早く社員の方々と仲良くなり、より働きやすい環境作りに努めたい!!
<いけしん>
プロジェクトが進むにつれて関わる方も増え、やるべきこともたくさん出てきた。初めは4人で集まるたびに1つずつ順を追って作業を進めていたのに対し、メディアオープンの直前は各自が担当に分かれ、いくつもの作業が平行して進められていた。
その過程で痛感したのが、チームでプロジェクトを進めることの難しさ。
自分の目の前のことをこなさなければ、関係者の信頼や期待に応えられないというプレッシャー。
しかし一方で、各々が自分の担当をこなすことだけに注力したとき、大切なものが忘れ去られ、気づいたときにはプロジェクト全体が止まってしまった。
共有が不十分だったためにメンバーの努力がムダになり、「頑張っただけ」になってしまったこともたくさんあった。
そんな中、各自が集中して目の前のことに力を注ぎ、なおかつ一人一人の動きがかみ合ったとき、プロジェクトが強い推進力で前に進むのを体感できたのも事実。
一人一人の努力を無駄にしないために、何ができるのか。
一人では出せない推進力を生み出すために、何ができるのか。
そこに必要なのは、
一歩引いて全体を見渡す視点だったり、削るべきものを決める勇気だったり、仲間がどんな状態か見極める力だったり……
地道で小さなことかもしれないが、その一つ一つを体現できる人間になりたい。実際に、チームとしての力を存分に引き出せる人間でありたい。
今回、その感触を肌で感じられたことは今後歩んでいく上で大きな糧にできるはず。
一人のプレーヤーとして力をつけ、なおかつチームとしての力もしっかり引き出せる働きをすること。
これは、メンバーが30人に満たない会社で働くからこそこだわれることだと思う。
それが、自分が今の進路を決めた原点。
インターンでの経験を振り返りつつ、今回得られた学びをこれからの過ごし方に活かしていきたいと思う。
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インターンプロジェクト最終報告会②につづく