本日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。アラカンですが、結婚相談所での婚活で再婚しました。新婚生活や日々の思いや気づきを綴っております。
こんにちは。
今迄チリのように積もった思いが
ついに口からでてしまいました。長編になります。
愚痴三昧になるので、よろしければお付き合いください。
もう、若くはないので、飲み込んで、消化して
笑顔に変えてきたのですが、回避できなくなりました。
夫は子煩悩な人。
3人の子供達は成人し、嫁いだり、一人暮らししたり。それぞれ抱えている問題があり。
私との婚活中、同居のお子さんがいて、別居婚になったのですが、その後1人暮らしを始めました。
事情は聞いていたし、その後も援助し続けている事については、今もなんとも思ってないです。
それぞれ、幸せになってくれればいいですね。
少し、遡りますが私の病が発覚した時のことです。
少しは補填してくれるんだろうね。
と夫に言われました。お金の事ですね。
私はまさかの病発覚だったので申し訳なく、
告知も1人で受けて
少額の保険にも加入していたので、
なるべく費用がかからないように、
夫に立て替えてもらった分を
保険金で返済し、
誠意を示しました。
その後も高額な治療費がかからないように、遠慮しています。だから経過観察です。
家に住まわせてもらっているだけでありがたいので、料理や掃除でおかえしできればと思ってます。身内ももういないので、万が一の時は少額ですが
保険金で賄ってもらえればと思っています。
夫は保険入ってないです。
自分の健康に自信があるらしいですが
どうするのでしょう?ね。
私は、なるべく安上がりで済むように、生活しています。
それなのに、夫はなにかある毎に
ぜいたくしなければ生活していけるから。
と、繰り返し言います。なんらかの支払いなどがかさんだ時はこの台詞が出るようです。
ぜいたく?私がいつ望んだというのでしょうか?
今まで贅沢してきたのは、あなたの家族ではないのでしょうか?
部屋に放置された家族のものを目にするたびに黒い思いが胸をよがります。
当初思っていたのは
うまく②でまとめてますがこういう思いですね。
夫は子供に援助してやりながらも、
自分の子供達に対する愚痴が多いのです。
またお金が足りないと言ってきた。
こちらから連絡しても連絡がない。
時間を守らない。
だらしないなど。
誰にも言えないから、聞いて欲しいだけなのでしょう。
最初は私もやさしく困ったね〜と笑っていたのですが、だんだん不愉快になってきました。
そのうち、時間にルーズな問題は、私との約束とも
ブッキングすることになりました。
回避するには、どうしたらいいのだろうか。
私がリスケすれば良い!丸く回る!
そう、結論を出して実行したのですが、溜まっていた不満は思わぬ喧嘩をまねいたのです。
つづく