本日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
アラカン婚活での気づきや思いを綴っております。
手土産をいただいた方で印象的なだった方、
次はCさん。相変わらず土日はお見合いで埋まっており、この時期はBさんと仮交際スタートしたばかりで大忙し。頭も疲れてます。
Cさんについては過去記事で少し触れています。
Cさんは近県の方です。
近県だけど行ったこともない、あんまり人気度高くもなく。大丈夫だろうか?私。
本当は一都三県希望の私です。
お見合い場所が混んでいて、順番待ちの間にご挨拶とお話し。ソフトで優しい語り口。席についてもちゃんとリードしてくれます。
そして会話が間延びし始めた頃、Bさんから手土産が。ご当地銘菓でした。
ご当地銘菓!これ取引き先から昔もらった事があるわ。思い出した。この県って確か〇〇が有名だったわね。と仕事での記憶を辿った私。
いただいたお礼をして、仕事での記憶から話題をつなぐ事ができたんです
私に限らず、同時進行ありでお見合いフル稼働の時って、遠距離の方からのお申し込みからのお見合い、よっぽどの本命じゃない限り、お相手の県民性まで調べる時間なんてないのです
そんな時にお菓子で会話をつなぐのもありかも
この日はたまたまこれでお見合い終了の時間だったからよかったものの、次があったらこのお土産ロッカーに預けて移動だったかも。
お相手とのお見合い時間をチェックしてから手土産のサイズは決めましょう。