昨日、総合病院消化器内科の予約診療日でした。
下行結腸からS状結腸に憩室炎が起こりやすい私は、また、
病院に捕まりました。
血液検査の結果は概ね下述が基準値外でした。
CRP:5.81
WBC:6750(基準値内)
Neutro:75.3
Lymph:17.8
尿蛋白:H
尿潜血:2+
尿白血球:30〜49 H
この日、気になる腹痛はあったけれど、排便があったら痛みが減ったので、大した事ないと思いながら病院に行き、敷地内に出ていたキッチンカーで米粉チーズケーキを売っていたので、血液検査の結果が良好なら、食べてしまおうと買ったケーキ
🍴
CRPが高めだったので、
血液検査の説明を受けたあと、CT撮影となり、2月入院時より問題の箇所が肥大しているということと、腹部触診でコブが大きく硬いということで、
緊急入院になりました。
自分の体調感覚と医療側の見解に、差がありすぎました。
いつも、困った事に、
がんセンター定期検診の前に入院になる😣💦
10/18ががんセンターの定期検診日。
「間に合わせる為にも、こじらせないよう今入院して」、という主治医。
CT後に、抗生剤とビタミン剤を点滴していったん帰宅し、今朝入院しました。
現金の持ち合わせも少なく、キャッシュコーナーに行ったり
等などで、夕べは20時半過ぎに帰宅し、近くに来ている弟(保証人)に話をし、入院準備(書類作成が意外と時間かかる😥)をし、疲労し、今朝シャワー浴をし、交通手段も無いというアクシデント有り、独りで遅刻入院しました。
こんな時、本当に誰かに助けて欲しい、手伝って欲しいという思いが込み上げて来ます。ちょっと嫌気がさして来ました。
甘さと弱さと心を律する気持ちの混合状態。
動けるからいいけど…😢
と。
60歳以降を甘く見ていたな〜と😓
診察日の9:00頃、エレンタールの最後の一口でむせて、
声を喪失。これも何気にショックだったのかも。帰宅しても、やっとかすれ声に戻る始末。(念の為、胸部CT検査済特変無し)
むせは、50〜60歳代で始まるものらしいです。中には誤嚥性肺炎に罹る人も。。。😱
入院して思います。
生活全般に疲れの影響が出ていたな〜と。
(1日経った今も声が復活しません😭)
特に仕事は、精神ストレスも増加して心身ともにノックアウト気味だった、、、一昨日は身体が怠く、食事時間もズレスレで怠さにかまけた過ごし方をし、完全に体調(腸w)を壊したのだと思います。
怠くても、自律神経の維持のためにはもう少しメリハリのある過ごし方をしていれば良かったなあと反省しています。
昨日、予約時間の診察に来るときも、
家のジャージを穿き替えず、
スマホは忘れるし、
病院に着いてから、気付いたそれら忘れ行動それに付随する行動は、惨憺たるもの。
私を、大腸だけでは無く全部で見ても、
こりゃー入院だわ~
と感じています。
な、訳で、
お腹の調子も、
思ったより悪く感じたり、
入院という事実で
気が滅入って、悪く感じてるのかもだから気を取り直して❗と、元気づけようとしています。
何故か、純烈が元気の源になって来ない、堕ちない為のしがみつきにならない不思議さも感じながら…。
きっと、
キッチンカーで買った米粉チーズケーキをサッサと食べてしまう人(性質)なら
元気なのかも😃
ワハハハハー