Aunty Kito

Aunty Kito

本と英語と猫と。これからの人生を、もう少し自由に楽しみましょ♪

動物が大好きなのでボランティアで保護活動をしてきました。

 

この子たちと関われるお仕事があればやってみたいなと思いながらボランティアに参加する日々。

 

何と、アラフィフにしてフルタイムで働いてみませんか?

とお誘いを受けたのです。

 

私はずっと英語の講師として働いてきたので畑違いだしとても悩んだのですが、

もう私、アラフィフなんですよね。

人生の後半戦。

ここでチャレンジしないと後悔するかもしれないと思ってお受けすることにしました。

 

歳を重ねると自然や動物たち関わることで癒される自分がいます。

 

頑張ろう!!

 

私は、昔から本が好きでした。

でも、ただ「読書が好きだった」というだけではない気がします。

私にとって本は、心の支えでした。

最初に夢中になった洋書は、『Anne of Green Gables(赤毛のアン)』。

アンの暮らす世界に憧れて、カナダやアメリカの風景を思い浮かべているうちに、
いつの間にか西洋の文化そのものに惹かれていきました。

私は昔から、人との関わりの中で少し疲れやすかったのかもしれません。

頑張って人と合わせる。
頑張って社交的に過ごす。

そして、疲れたら本に戻る。
 

本は、人間のように私を評価したり、突然離れていったりしません。

いつでもそこにいて、ページを開けば、また同じ場所で待っていてくれる。

だから、今でも本を開くと少しほっとします。
 

そして、洋書を読むようになって、私は西洋文学の世界にあるものにも惹かれていきました。

もちろん作品によって違いますが、そこには私が心惹かれる、
愛や赦し、人間の弱さを包み込むような強さがあります。

その背景には、長いキリスト教文化や聖書の物語があるのでしょう。
 

私は専門家ではありません。

ただ、たくさんの物語を読んできて、

「この世界観が、私は好きなんだな」

と思うことがあります。
 

英語を勉強したかったから洋書を読んだのではなく、

好きだったから、もっと知りたくなった。

 

その結果として、英語を学び、アメリカで暮らし、今こうして英語を教える仕事をしている。

振り返ってみると、私の英語との出会いは、一冊の本への憧れから始まったのだと思います。

 

本を開けば、少しだけ遠い世界へ行ける。

そして帰ってくれば、また自分の日常を生きていける。

そんな本との関係を、これからも大切にしていきたいと思っています。

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先日、メルカリで見つけて、思わず買ってしまいました。一万円です😲
こんなかわいらしい重厚な本作りで1万円。しかも封がされている新品同然の状態。
買うしかないでしょ(⋈◍>◡<◍)
24冊あってCDが12枚。単純に一冊(1CD)当たり280円ですよ!!あのアンを演じたミーガン・フォローズ(Megan Follows)朗読!

※ちなみに原書と違い、英語学習者に優しい書籍になっています。
原書には方言や古めかしい表現が多く出で来るのですが、こちらはできるだけ現代英語に直してあります。原書と違った良さがあり、買って大正解でした!

Anne’s World(アンズワールド)。

知っている方、いらっしゃるかな?

これ、昔から欲しかったんです。

『赤毛のアン』を題材にした英語教材で、ストーリーブック12冊にガイドブック、朗読CDなどがセットになった、とても豪華な教材です。

でも、当時はかなり高価でした。

20年ほど前に約20万円くらい( ゚Д゚)

だから、昔の私は買えませんでした。
 

でも……

今になって、買っちゃった(笑)。

調べてみるとすでに販売されていたようです。

たぶん時代もあるのでしょうね。

当時は「本+CD」の英語教材に大きな意味があったけれど、今はYouTubeも、電子書籍も、オンライン英会話も、AIもある。

しかも、一つの作品のために20万円近く。

今の時代には、なかなか難しいですよね。

でも私は、箱を開けながら思いました。

やっぱり、アナログにはアナログの良さがあるなあ。

本を手に取って、ページをめくる。

CDをセットして、声を聴く。

何冊もの本がきちんと箱に収まっていて、その重さまで含めて「ひとつの世界」になっている。

便利さだけなら、今のデジタルにはかないません。

でも、こういう「手に触れる時間」って、案外大切なのかもしれないな~と。


要するに、こういうの大好きです(⋈◍>◡<◍)

いつか誰かと一緒に、この物語について英語でおしゃべりできたら楽しそう。
 

昔買えなかったものを、何十年かたってから手に入れる。

なんだか、ちょっと嬉しい。

昔の「好き」って、今の宝物時間になっています♪

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昨日、久しぶりに洋裁をしました。

作ったのは、真っ白なTシャツ。
 

「Tシャツなら買えばいいのに」

……はい、ごもっともです(笑)。
 

でも、私は洋裁が大好き。

その原点もやっぱり『赤毛のアン』。

子どもの頃、アンが着ているような服に憧れていました。

特に、あのパフスリーブ。
 

そして、アンの世界に出てくるような、手作りの暮らしにも憧れました。

自分で布を選んで、
自分で服を作る。

 

今は少し好みが変わり、ゆったりした服が好き。

少女の頃の「好き」は、案外、ずっと私の中に中心にいるんですよね。
最近、年齢を重ねるのもいいものだと思っています。
昔よりも自分の心に素直です。
 

もしかしたら、これからの人生は、
昔好きだったものを、もう一度拾い集めていく時間なのかもしれません。

洋裁も、読書も、英語も、猫も。

そんなふうに、年齢を重ねた皆さんが
自分の「好き」に戻れるような時間を作れたらいいな。


私も知恵を絞らなきゃ♪


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そうそう、これは今欲しいロックミシン!
Tシャツの生地を買いに行ったときにに見つけました(^^♪
補償も長くついてるしこれは買いかな(⋈◍>◡<◍)

 

 

 

ANNE'S WORLDを2冊、CDと一緒に読み終えました。

 

CDを聴いていると、せせらぎの音、馬車の音、日々の暮らしの中にある生活音まで聞こえてきます。

「ここまで作るのか」と、正直ビックリ!

単に英文を読んで、英語を勉強するための教材ではないのです。

一つの物語の世界を、音や声まで含めて、丁寧に作り上げている。

 

最近は、ネットを使って英語に触れることもずいぶん増えました。

もちろん、それらは便利で、今の時代にはなくてはならないものです。

でも、ANNE'S WORLDを手にして読んでいるうちに、

「やっぱり、こういうものもいいな」と。
 

紙の本を手に取る。

CDを入れる。

ページをめくる。

そこに誰かが時間をかけて作った世界がある。

 

こういう物語を、子供たちに触れさせてあげたいな。

英語を学ぶためだけではなくて。

長い時間をかけて、一つの物語を味わう。

想像すること。

誰かが大切に作ったものを、大切に受け取る。

 

また、大人になった私たちにも必要なのかもしれません。

忙しい毎日の中で、いつの間にか「夢を見る」ということから遠ざかってしまった大人にこそ、物語の世界に入っていく時間があってもいいのかな。

 

人の手によって作られ、長い年月をかけて温められてきた物語には、やっぱり、それだけの価値があるのだと思います。

 

この幸せを伝えることができたらと夢見ています。