先日、中村パパとアンティは無事にワクチンを終了することが出来ました。安心感はハンパないです😆😆

副作用も非常に軽かったと言っていいと思います。中村パパは2回とも肩の筋肉痛くらいでしたが、私は1回目は首のコリが3日間くらい続き、2回目は打ったその夜、寝床に入ってから身体が冷えて、特に手足の冷えが異常で、靴下を履いてジャケットを着て寝ました。でもそれだけで後は何も起きませんでした。

私達が打ったのはモデルナ製です。

アメリカでは5月にはワクチン接種が全ての人に行き渡るそうですが、まだまだその後もマスク、手洗い、ソーシャル.ディスタンスなどなど気を付けなければなりませんが、大きな大きな前進だと思います。

日本の皆さんのワクチン接種がひと通り終わるのが年内、ハワイにいらっしゃれるのは来年早々、となりますが、もちろんもっと早く来られます。でもPCR検査と日本に戻った時に2週間の隔離がまだ義務付けられるので、時間もお金もかかりますよね。

たぶん、ですが、今夏あたりにはアメリカのコロナ感染者が減って来るので、この2週間の隔離義務が解除されるんじゃないか、とも言われてるのでPCR検査のみになりますが、これが高額😣

どちらにせよ、やっと動いて来た感じですね😆😆

ハワイも感染者が以前から比べるとグンと減り、外に出れば車もコロナ以前と変わらぬくらい増えて、夕方のラッシュもハンパじゃない。観光客も目立って来て、マラサダの「レナーズ」は何と行列になってます。





こんな光景を見ても不安にならないのはワクチンが順調に進んでるからでしょう。

先日ラジオであるドクターが「このコロナのワクチンは今世紀最大の威力を持った凄いワクチンと言っていいと思います」と話されていました。

人類の英知、期待してて良かった、心からにそう思いました😊😊

ワクチンを打ってから2週間はまだワクチンの効力が発揮しないらしいので、レストラン内での食事は我慢我慢😊😊

「2週間過ぎたらどこかでご飯食べようか❣」なんて中村パパと話していますよ😅😅

昨日ワイキキを覗いたら観光客の多いことにビックリ!アジア系の観光客がいないだけで、以前と変わらないように見えます。

砂がこんな状態になっていました。足してるのかな?





さてララハワイの仕事が無くなって約1年、家の中に閉じこもりテレビ三昧😆、座り過ぎてお尻が痛くなり、寝ながらテレビ鑑賞(笑)。そんな中、ウチの年長の愛猫チビが病気になり、1ヶ月生きられるかどうか?みたいな状況で…ホント、慌てましたねぇ。

でもね、ペットを飼うという事はそういう事、しっかりと最後を看取ること、それだけは学んで来たけれど…

チビにとって何が幸せか?

考えは人それぞれ…立ち止まり考え、また立ち止まり考え、そうこうしてるうちに数ヶ月が過ぎ、チビは歩けないものの良く食べ頑張っています😊😊😊

ある人は「こういう状態って猫にとって幸せだと思うか??」と聞きます。そんな事、猫に聞いてよ!わかんないよ!!

う~~ん、これって答えはないよね。猫がどう思ってるのか?でも人間だってその人によって考えは全く違う。身体中チューブだらけになってても(いつかこれが取れてまた前のように普通に生活が出来る!)と頑張ってる人、(もうやめて、全部外して!楽になりたい…)と思ってる人もいる。

動物は話せないから、どうしても飼い主の考えがその子に反映する。結局、飼い主が決める事なんですよね。

という事で、ウチはこんな状態😅😅




チビが我慢してるのは確かですね、だけど、喜んでるのか?怒ってるのか?は、わかりません。でも最低限のストレスだけで何とか1日でも長生きしてもらいたい、それが飼い主アンティの考え、誰が何を言おうが変えませんよ~~😁😁

チビに関してはまたご報告させて下さいね。

ではまた、アロ~~~ハ🥰🥰