こんにちは、アントグリーンです。アメブロには初めての投稿です。ずっと温めていた企画をnoteで始めたのですが、せっかくなのでアメブロご利用の皆さまにも見て頂きたくてアカウントを製作しました!

 

『もしもあの名曲の主人公が占い師のところへ相談に来たら』という設定で、AIに相談文を作ってもらって、それを私がタロットリーディングをします。名付けてプレイリストタロット

 

著作権の問題も考慮しましたが、直接歌詞を出さなければOKなようです。どれくらいの方に楽しんで頂けるのか、今はまだ手探りではありますが、百聞は一見に如かず。まずは数回やってみようと思います。

 

 

第一回目の名曲は、、

「Pretender」Official髭男dism

(作詞・作曲:藤原聡)

 

 

※プレイリストタロットはエンターテインメントとしてお楽しみ下さい。とは言え、真剣に、真面目にやっておりますので、いいね!やコメント頂けますとうれしいです!

 

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ご相談内容

はじめまして、こんばんは。
こんな相談、男がするのは
情けないかもしれないけれど、
もう自分一人では
抱えきれなくなってしまいました。

僕には、どれだけ近くにいても
決して手に入らない女性がいます。

彼女と一緒にいると、
本当に楽しいんです。
冗談を言い合って、笑って、
まるで映画のワンシーンみたいに
完璧な時間が流れることもあります。

でも、ふとした瞬間に
突きつけられるんです。
彼女の深い所には
僕はいないんだってことを。

もし別の世界線があったなら、
あるいは僕が
もっと違う人間だったなら、
彼女の『運命の人』に
なれたのかな、なんて、
ありもしない答えを
ずっと探してしまいます。

『ただの観客の一人でいい』なんて
自分に言い聞かせているけれど、
心の中は全然納得していません。

でも彼女の隣で、
ただの『フリ(Pretender)』を
し続けることに限界を感じています。

なんどもサヨナラを
言おうとしました。

だけど、
彼女は息をのむほど
美しい人なんです。
彼女の髪に触れる喜びを
手放すことが
どうしてもできません。

僕はいつまでこの役を
演じ続ければいいのでしょうか。

この苦しくて、
でも愛おしい感情に、
どうやって区切りをつけたら
いいですか?

相談者Sさん(仮名)/男性/飲食店勤務

(相談文作成:Gemini 1.5 Flash)

 

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Sさん、ご相談をして頂き、ありがとうございます。
早速カードを引いてみますね。
まずはSさんの深層心理、そしてそれを通した現状を見てみます。

 

★深層心理から見える現状

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左から、死/カップキング/ワンド10が出ました。これはSさんが、Sさん自身の感情におぼれているように見えます。彼女を思う気持ち(感情)は痛いほど伝わってきますが、その思いがいつしかコントロールが出来ないものになり、関係を楽しめなくなった。彼女を崇め奉り過ぎてしまったのかな?Sさんが彼女にふさわしくないか、というより、自分には手の届かない存在に彼女を作り上げてしまった。その結果、好きだ、一緒にいたいという気持ちだけで関係を続けていくための情熱が、限界をむかえているのではないでしょうか?では、もう少し深堀りをしてみましょう。

 

★深掘りカード

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愚者、女帝、死

 

女帝のカードが出ていますね。女帝は自分では何もしません。ただただ楽しみを味わい尽くす強い女性性のカードです。その女帝がカップ(感情)のキングの後に出ていますから、やはりあなたの強い思いが彼女をあなたにとっての女帝にしたのでしょう。

そして驚いたことに、ここでも死のカードが出ています。タロットカードにおける死は、生命の終わりを意味するものではなく、再生のための死です。再生するためには一度死なないといけないというメッセージです。

愚者のカードは0番ですから、終わりと始まりの間のカードと私は呼んでいます。つまり、終わってるけど始まっていない、言い換えれば「枠の外」のカード。彼女との関係をいったん枠の外から見てみるときかもしれません。
女帝との関係をいったん完全に終わらせ(死)、距離をとったところで(愚者)、感情をクールダウンさせて客観的に自分自身を、そして彼女を見てみることを、カードは促しています。そして深堀りカードは3枚とも大アルカナが出ています。現状が動きやすいときと言えます。

ご相談の中でも、「何度もサヨナラを言おうと思った」と書かれていますから、ここまではSさん自身も分かっていらっしゃることかもしれませんね。ではカードにアドバイスをもらっていきましょう。

 

★アドバイスカード

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MOONWORT(ハナワラビ)/Cut the cords of Doubt(疑いを捨てる)

 

MOONWORTと、Cut the cords of Doubtのカードが出ました。MOONWORTは「ハナワラビ」のカードです。自分の弱点を受け入れることで本来の強さを発揮することを促しています。Cut…は「疑いを捨てる」カード。あなたを抑えつけている悲しみや怒り、罪悪感や羞恥心を手放すこと、そして疑念を吐き出し愛を吸い込みなさいと言っています。
相談文の中の「役を演じる」ことは、一種の疑念かもしれませんね。演じているのですから、ありのままの自分ではダメだと思っている、自分自身を信じられていないのでしょう。

ここまでの中で、「この感情にいかに区切りをつけるか」というご質問に対する私の回答は、

 

「今のあなたの思いをそのまま彼女にぶつけること」

 

です。心の深い部分をさらけ出すことは、どんな人にとっても勇気が入ります。恥ずかしいとさえ感じるかもしれません。彼女の反応にもドキドキしますね。ですがカードは羞恥心を捨てろと言っていますし、ハナワラビはそれを踏む馬の蹄鉄をもだめにするほど強い植物だそうです。これを乗り越えることであなた本来の強さを見いだすきっかけになるかもしれません。

もう少しカードに聞いてみます。ルノルマンカードをコンビネーション(2枚)で出してみます。

 

★アドバイスカード2nd

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Lady(淑女)/Lilies(百合)

 

Lady(淑女)は女性性や、女性そのものを表します。Lilies(百合)ですが、これは「性愛」と「聖愛」、両方の意味を持つカードで、即座に読み取ることが難しいカードです。彼女が聖母マリアのような穢れのない愛を持つ女性か、百合が放つ濃厚で官能的な香りのように欲望のままの女性か、そこを見極めましょう、というメッセージかもしれません。いずれにしても女性は百合に背を向けています(左向きの女性が百合よりも先に出たため)。もしくは百合を背負っているようにも見えますね。この2枚のカードの本当の意味は、今後Sさんの中で出るのでしょう。

 

★まとめ

男女間に限らずですが、関係性の中で『フリ(Pretender)』を続けることはとてもお辛いことと思います。そして「息をのむほど美しい女性」に自ら別れを告げることも、そう簡単にできることでもないのでしょう。ですが相談文はじめ、カードから読み取れたのは、美しい女性に恋焦がれる、憧れのような感情と羨望でした。彼女がどんな百合を咲かせる女性なのか現状では分かりませんが、彼女との現在の関係は通過点であり、これからいかようにも変わっていく可能性があります。死のカードが2枚も出たように、カードはあなた自身の変容を強く促しています。他にも大アルカナが多く出ていますから、ドラマの場面が切り替わるように、現状が変わっていく、変えられるときです。リーディング中でも触れましたが「今のあなたの思いをそのまま彼女にぶつけて」みてください。強くなるときです。そして必ずそこから「何か」が変わっていくはずです。Pretenderが終わりを迎え、Sさんらしい関係性が築けることを願っています。

リーディングは以上です。ありがとうございました。
より笑顔の多い明日でありますように。

アントグリーン


リーディングメモ

ここまで読んで下さった皆さま、ありがとうございます!楽曲を占うのはタロットを始めたばかりの頃にもやっていたのですけど、しっかり相談文を作ってガチで占い、そしてお披露目は今回が初めてです。そしてこの髭ダンさんの「Pretender」。当時はどこへ行っても聞こえてくると言っても過言じゃないくらいに流行りましたよね。私はこの曲を聴くと、「もっと違う〇〇」を繰り返す歌詞のところでいつも、そんなに違ったらもう別人じゃんって思ってました(ドライ笑)。そして、そんなに自分を責めるくらいなら別れたほうがいいよ、そもそもこの2人は付き合ってんのかなってモヤモヤしてました笑(占いとは関係なく、いち個人としての感想です)。だけど今回はAIが相談文を作った後は、あまり歌詞を追わないようにしたので、リーディングではそこには突っ込みませんでした。そして私は『占いでお相手の気持ちは分からない』というスタンスなんですが、ルノルマンカードのアドバイスでは「Lady(女性自身)」が出ましたね。でも「Lilies(百合)」も出たのでバシッと言いきれずに中途半端になったかな…でも出たからには、いずれ分かってくる「意味」があるのだろうと思います。皆さんはこの曲をどう思いますか?そして聞きたくなったらリンクから是非どうぞ~

 

 

 

 

 

 

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