カハク 続き | 「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

保護猫活動も25年以上になり、最近は仔猫も減りました。

 

 

  衝撃の毛崔

 

 

 

「ほー」 と思うクロマニヨン人と

 

思わずお腹に眼が行ってしまう

ネアンデルタールさん でした。

 

 

この後常設館で、日本の生き物たちのはく製を鑑賞し

牛車を引いていた、黒牛にほっとしたり、

 

鳥類はやはりきれいだなー、と感心したり

 

渋谷のハチ公や、南極ジロに会ったり

 

外のクジラをみると、科学博物館に来たーと思うし

(人の大きさが豆粒です)

 

 

こんなものまで見られました。

 

せっかく上野まで行ったのに

マックのアップルパイとアイスコーヒーが

昼飯なんて、情けない、胃袋サイズ。