2度目の飼育放棄問題 | 「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

保護猫活動も25年以上になり、最近は仔猫も減りました。

実は少し前から相談を受けていました。

大金を出して買ってきても、気に入らないことがあると、

平気で手放す。そんな輩の母親からです。

以前はスコティッシュホールド、今回はペルシャ猫。28万円。

 

このままだと虐待を始めるから、自分がいないときにひどい目にあわすに忍びない。という相談ですけど。

あなた、2回目ですよ。またですか?同じ理由で。 

「以前の猫を引き取ってくれた方に聞いてみて欲しい。」って

そんな都合の良い話‼ (そのコはもう亡くなりましたけどね。)

いくら私が厚顔無恥でも、そんなお願いできませんわ。

前回は一時預かりしてケージに入れていたコを

たまたまほかの子の里親さんが、気に入ってくれて

「このコも欲しい」とおっしゃったから、スムーズに話が進んだんだけど、成猫の譲渡って仔猫よりは難しいし・・・

いろいろたいへんなのよ。真顔

 

「このままだと殺されかねない」と私の義侠心に訴えてくる。

事情は 最近アチコチにオシッコをするので、という理由。

きけば、その後2匹目の猫が来たそうで、

「テリトリー意識が出たんじゃないですか?とりあえずケージに入れて、様子を見たら?」とアドバイスしました。できたら3段ケージがよいので、無ければ我が家のケージをお貸ししますと言いました。おしっこ問題だけなら、それで防げるけど猫の精神的問題は何も解決しません。どうするんだろうね。はてなマーク

 

以前我が家から猫を譲渡したご夫婦にあたってみることにした。

(その猫も2017年に亡くなっています。)

 「nicoちゃんの後、猫飼ってるの?」

 「今いないのよ。  主人と、 もうそろそろ

また飼いたいね。と話してる。」

だって。飛び出すハート

 

これ幸いと事情を話したら大いに乗り気になってくれました。

 

    捨てる神あれば、拾う神あり じゃん。
 

これが2週間くらい前の出来事。

 

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見かけも、性格も女王様の nicoちゃん

2004年に来た時が4歳。

それから7年我が家で暮らしました。

 

 

 

「ママに全然似てないね。」と思われてるらしい

nicoちゃん

(実はnicoちゃんは仔猫も嫌いです。)

 

2018年にお星さまになりました。

転々としたけど最後は幸せでした。