大雨予報でも とても落ち着く気分。 | 「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

里親探しの子猫のこと、身の回りのことなど・・・

雨は好き。室内にいるならね。

外で震えている犬猫のことを考えると、気分もふたぐが。

 

夫は相変わらずドジャーズの試合を見ている。

 

そういえば、オオタニサーンという名前の競馬馬がいる。

馬が自分の名前について考えることはないけど、なんかやだな。ほかの人の名前をもらうなんてさ。

あと、何とか勝ってくれよ の期待があからさま過ぎる名前とか

気持ちはわかるけど引退した後も笑いの種になりそうで気の毒。

ちょっとした思い付きで、ギャグっぽい名前とかも。

名付ける方は大変でしょうが。100匹位来た猫たちの名前を考えるのも大変で、○○1号、2号とした子もいたけれど、もらわれた先でかわいい名前を付けてもらえるからいいか。と思ってた。

 

最近の食べ物で味が落ちたなと思ったのは、焼き海苔です。

子供の頃はもっとおいしかったはず。の食べ物がたくさんある

気がします。いよいよ高級海苔を買わないとダメなのかしら?

本当においしいものを少しづつ、という年齢になったせいかも。

 

 

 

雨で落ち着いた日は、逝ったコたちを想い出す

 

我が家で、最後の雌猫になるであろう、ぐりちゃん。

父親似の、こわもてで、神経質だったな。

 

たまには こんな顔して欲しかった。恋の矢

      下矢印

ツイッターから画像をお借りしています。

 

 

 

大家さんにバレたからと、タライ回しにされ、次男が連れてきた nicoちゃん。当時4歳。4年も飼って手放すのかと、大いに怒った記憶あり。

見かけ通りの女王様で、会った人がみんな驚くゴージャスさ。

ほかの猫が大嫌いなのも、女王様らしい気位の高さ。

何年もしてからプチ家出も結構して、だいたいわが家の周りにいるのだが、隣のマンションにもお邪魔してた。最初に飼われた環境に似ているのかしら?などと不憫に思っていました。我が家の猫とみなさんご存じだから、翌日には戻ってきた。

たくさんの猫を預かるようになり、我が家ではかわいそうと、

1匹飼いで大事にしてくれる方に託しました。

亡くなった翌日に偶然電話をし先方に驚かれたのも不思議なこと