このサイズの違い!
コレが12枚だったら確実に1枚分の差が出るでしょう。
焼きたての温かい食パンは軟らかいため、サンドイッチ用の
10ミリ以下の薄さだと、立てて置いた場合、上部の重さでたわみます。このたわんだ、縁(ミミ)の部分を売り物になるように、
残さないように、厚く切り落とすと、思いのほか小さくなってしまうためです。包装用のサイズは決まって成形されているため
買うときにチェックして正方形に近いものを買いましょう。
そうじゃないと、ハムがはみ出るのよねー。
だから、できればサンドイッチ用食パンは、ミミ付きを買うか、その場でスライスしてもらって自分で切るのがよろしい。
ミミを揚げて、おやつもつくれそう。(やったことないけど。)
乾かして砕けば、パン粉は作れるわ。(これは、やりました。)
ツイッターから~
水族館に行ったら、ヒトデが全力で私を迎えてくれた思い出。
こんなにおもてなしを受けたのは人生で初めて!
これは、かわいいですね。とってもうれしそうに見えちゃいます。私の中ではサンゴを食べる悪役と思っている生き物ですが。
ヒトデと言えば、この人形劇の
キャラクターに "ひとでのほし" というのがいました。
全体にマットな白いスパンコールで飾ってあって、
キメのポーズは左足の先を、ピョコっとあげることでした。
たしか、「空の星と私ではどちらがきれい?」と聞くときにやってた。
真っ白な体に、黒いオメメと、紅いクチビルのかわいいキャラで人魚姫の信奉者的な役割でした。ひとでのほし というネーミングも、寺山修司らしい。
初期デザイン画、そうそう赤い小さな靴を履いていました。
人魚姫のペットの金魚もいます。
なぜ、海に金魚が?という疑問はさておき
この金魚は姫のそばを離れず、一緒に陸の世界までついていき、
姫の死までも見届けることになります。
魚がくわえているというデザインも斬新。
宇野亜紀良