捨てようと思ったカゴが猫の休憩所にぴったりでした。
(モデル ちゃっきー)
里親様から~ まむーさま。♂
旧名 まりお です。 ちょっと細く見える。
唯一 私も抱けなかった、超怖がりの コ。
猫との付き合い方がお上手な方を見込んで出しました。
2016年1月に保護、6月6日 茅ケ崎に行きました。
ピグ友さんが引き取ってくれました。
この方なら、絶対幸せにしてくれるとわかったので、
「猫飼いなよ~」と会うたびにしつこく口説いてる。
ピグで偶然会うって、なかなか難しかったんですよね。
数か月のちに、申し込んでくださいました。
もうその時はうれしくて、天にも昇る心地。
ピグではいろいろステキな人に巡り合ったよ。
現在もお付き合いしている人が数人います。
保護当初の まりお
スコティッシュじゃなくて
耳を伏せていつも怒ってるコでした。
一度返品もされました。(出発時の車の中で)
お届けは捕獲したボラさんが行きましたが
引き取りは自分です。あちらのお宅では換気扇にしがみついてた。「まりお」と呼びかける私の声に安心したのか すなおに
掴まりました。確か江ノ島に行く途中の道だったような・・・。
すこーし、なれてきました。
わが家の ぐりちゃん(今は亡き)に興味。
わが家の黒猫には手まで出す。
人間は怖いけど猫は好きなようです。
ふりかえってみると、
この頃はまだ保護猫がたくさんいましたねー。
この子は まりお ではありません。
飼い主急病でひきとった、 ののちゃん。
14歳。1年後飼い主復帰で、帰りました。
じっと耐えてた、いいこちゃん
「家族に虐待されて、」と言われ引き取った大人猫
スコティッシュでした。無事里子に行きましたが
今年亡くなりました。 かれんちゃん。
ピグもお盛んな頃でしたねー。
これはたぶん4ひき兄弟が、時間差で次々捕獲されてきたとき
最後の黒猫 パトラ はこの時はまだ捕まっていません。
4匹全員毛色が違う、珍しい例。
母猫も部分的に色が違う珍しい柄でした。
ピッコロとベッキオ兄弟にじゃれかかる、チャル?かチャム?