JAF会員ですが、子供たちが免許を取ってからは、夫を代表として私も家族会員に変えました。年会費4000円→2000円。
今回規約をよく読んだら、同じ家で暮らしている人だけが、
家族会員になれるそうで。あれ?って感じ。ヤバイよ。
JAFにバッテリーつないでもらって、作業は終り、家まで乗り付けてサアーと汚れだけ水洗いして、場所も知らないイエローハットへ行きました。息子の説明より遠かったけど看板も目立つので無事到着。
実はこの車を運転するのは今年初めてです。普通の車と違っているので、シフトチェンジとか忘れてるしと思ったけど、走り出したら体は覚えていた。ほっておかないで、すこし乗ってやらなくちゃなー。急にかわいそうになる。
洗剤をつけてきれいに洗ってやらなくちゃと思ったのでした。
話変わって、
うちの猫たちはそろって便秘がち。
水分補給もかねて、毎日、ちゅーるをあげています。
子供の国近くのホームセンターでチュールが安いというチラシが入り行ってきました。
ここの駐車発券機は、のけぞるような上り坂の先にある。
坂道発進得意な私でも下がりそうな気配で、わざとちょっと下がってみて、前もって後続車を脅かしておくようなことまでしてます。MRSでは。シフト形式が違うと、これが一番不便。
自動2輪の坂道発進的な難しさ。
だから、これに乗っていかない駐車場は頭の中に入っている。
なので配達の車を使いました。
無事ちゅうるを買ったら、すごく喉が渇きました。
教えられたフードコートにドトールがあった。
好きなドトールだけど飲み物はコーヒーしか知りません。
アイスを頼むという選択欠如していて、相変わらずこのセット。
この店のパンはパリッと焼いてあった。
図書館から予約本が来ました。
ハレルヤ パラパラとページをめくったら、
猫の看取りは、かぐや姫が月の世界に帰っていくのと、別れとしては同じ と書いてあって なるほどなー‥‥と思いました。
もう逢えないのは悲しいけれど、あんな煌びやかなお迎えと一緒に戻っていくのならがまんができそう・・・・・。
こんな気分になるならこの本を借りた意味がありました。
この作家さんは、たくさんの猫を看取った方のようでした。
この夏の酷暑は人間だけでなく、すべての生き物に試練を与えました。私の周りでは、鉢植えが枯れ、蚊は今頃になって活動を始め、行き倒れのセミのために用意したお水も一度も使わず、今朝捨てました。
昨晩は暑さで目が覚め、現在に至る・・・。
手塚治虫の火の鳥によると、死後は生き物すべて宇宙の素粒子となって、混じり合うそうなので、その日も遠くないのかな。