今日は、本来なら左目の手術の日ですが
自分の勝手な考えで中止したので その責めを負いに
病院にきました。(という気持ち）実は右目の最後の検診日。
お医者様に対しての気持ちってあるよね。
お代官様アと言って、土下座するような感じ？じゃなくても、
なぜか昔からの、お医者様←偉し！
患者さんの考え方優先ですから、と言われても自分を卑下したくなるような部分は消えないの。
なので、自分の考えとしては、今日はまずあやまりに行く
ような気持ちです。
９時に入って、ドクターのお声掛けが始まったのは１０時半過ぎ。ドクターたちには朝はまず入院患者の状態の確認があることは知っている。それでも、９時から待たねばならないのは大病院なら当たり前。 ｛待ち時間ウン時間、診察ウン秒｝と言われる現状は当たり前にある。から怒らない。
何人かの後に私の番が来ました。入室しながらすでに謝る自分。勝手に予定を狂わせてしまい申し訳ありません。的なことを言ってしまいました。当たり前だが、特に修羅場になることもなく。
そのあとは淡々と気になっていた部分もきちんと説明があり、
「後は、主治医に引き継いで、いつか手術が必要だと言われたら
またいらっしゃい。」と気持ちよく終わったので良かった。
病院からは主治医宛のお手紙が出ました。
もう、洗顔ができるし、入浴も大丈夫です。おめでとう自分。
そしてすでに 自分にご褒美をあげなければ、などと考えていていかにも自分らしいと思いました。
出かける前に仕込んでおいた、レンコン。
今日はこれでキンピラを作る！
つくづく庶民だわ。
里親様から～ 猫型ポットが気に入った正丸くんです。
すっかり大きくなりましたね。