夫が、ガスレンジがおかしいという。
「電池を変えてください」と言うので、変えても、さらに言い続け、おまけに30秒ごとに、ピィーッと、鳴るようになったと。
変え頃は点火の際のカチカチが、スローになって、火が着きにくくなった時だから、向こうから話しかけたりしないはずだし、
電池もちょっと前に変えたし、おかしなこと言うなーと思って、
ガス台に耳を澄ませていたら、犯人はその上についている、火災報知機(煙感知器?)でした。換気扇を回し忘れたりすると、「火事です、火事です、ピー、ピー」と驚くほど騒いでくれます。びっくりして心臓が止まりそうなほどです。
降ろして調べてみたら、どうやって変えるのかさっぱりわからず、寿命10年と書いてあったから、これはもう廃棄に決定。
自治会(つまり行政?)から配布されたもので、思えばよく働いてくれました。早速新しいものを、購入しました。1500円。
やすっ! by メルカリ。
コップに挿していた、
イエルバブエナは無事に根が出て
お嫁に行きました。 モヒートをたくさん飲んでくださいね。
送られてくるツイッターの内容はいつの間にか動物園、及びそこを愛する人々、保護犬保護猫関係記事に埋まってしまいますが、
なかでも、ズーラシアのホッキョクグマ・カップルの熱々ぶりは
どの写真も正視できない程です。(興味のある方はググってね)
2匹の名前、ゴーゴ君とイッちゃんの由来は、関西で有名な
肉まんじゅう、ゴゴイチからだそうで、はじめは天王寺動物園にいたらしい。そのあたりの経緯は良く知りませんが、
赤ちゃんができて、そのコの名前ホウちゃんも、肉まんの製造元から来たような・・・蓬莱ナントカ?
初めにゴーゴ君が、ズーラシアに引っ越して、ホウちゃんが大きくなった時点で、今回、イッちゃんが、後を追ったみたい。
再会した2匹の様子はとても睦まじくて、再び子熊が生まれることを期待してしまいます。
母親が、トラックで運ばれる様子に、狂ったように啼き続けているホウちゃんを、偶然テレビ番組で見て、涙が出ました。
一方で、イッちゃんの方はラブラブを謳歌していると思うと笑えるけど。
動物園での新しい出会いの前に、悲しい別れがあったことを知らなければいけません。
飼育員さんたちにもつらい別れが数知れずあったと思いました。
(チケットの画像は、当人たちとは関係ないと思われます。)
ツイッターから~
ボク力持ち
ミーちゃん 背面の柄はこうです。 こっちもおもろ~