カモメ まゆ | 「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

保護猫活動も25年以上になり、最近は仔猫も減りました。

ピグゲームのカフェでみつけた、お店です。

 

店のスタッフは、カワイコちゃんか、イケメンにしがちですが

ここは違っていて、主さんの好みが光ります。

ご本人にはとうとう会えずじまいで残念。

 

 ちなみに、マリオはピグで知り合った、

友さんのおうちに行ったのです。

ゲームでは、良い出会いがたくさんありました。

 

 

 

今 猫のことでモヤモヤしている自分ですが、この本から

 

究極のもやもや話を拾って、そいつを早速購入しました。

内容は

高校時代のクラブ活動で一緒だった友達から突然電話があり、

行くところが無いから1週間だけ同居させてくれと子連れで転がり込まれる。歯ブラシを催促され新しいのを渡すと、友人は翌日代品を買ってきて、「ありがとう」と返してくれたのは、一回使った歯ブラシの方だった。ここで、すでにもやもや。

その後いろいろ予想外のことが起こり、そして最後までもやもやしたまま話は終るのです。 (-_-;)

自分だったら絶対嫌だけど、それからどうなるの?と思わせるのは

小説ならではです。ひと晩かかって読み終わりました。

 

 

 

野良猫のことで最近相談に乗ってあげている人がいます。順序だてて話すことができない人で、モヤモヤを通り越し、イライラ。

今日も帰ってきたらちょうど来ていてその後の報告を受けましたが、夫が病院に行くのに間に合うようにあわてて帰ってきているので、ちょっとイライラします。

 

 

これを読み始めました

ハイタカ(ゲド)の生い立ちがわかりました。4巻まであります。

子供にはちょっと難しい内容です。