図書館本 | 「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

保護猫活動も25年以上になり、最近は仔猫も減りました。

家の横の 山椒の鉢に 大きなカミキリムシがいました。

一瞬コワッ!   でも ハンサムっぽく、 こわかっこいい!

虫さんにはグッドデザインが多いけど、やっぱりピカイチだ。

 

 

 

 

 

 

本日、図書館からの本3冊  こちらは 予約者ゼロ オバケ

 

          

 

“森・三部作”  邂逅の森・氷結の森・相剋の森 の順に発表されたようですが

気づかなかったため順番はバラバラに読みました。

この後さらに “ウエンカムイの爪” へと続き、いまのところどれも

北海道のマタギとヒグマを題材にした作品のようです。

 

 

 

 

無いものとは?

たとえば

堪忍袋、およびその緒  口車  先輩風  語り草 等々を

売っている?店の本なのでしょうか?  楽しみ。

検索しているうちに、どうしてこの本にたどり着いたのか

自分でも不思議なのです。