退院後の生活 | 「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

保護猫活動も25年以上になり、最近は仔猫も減りました。

金曜に診察に行き、最初の器具を取り出した後の空間?隙間?に

血液がたまっていることが判明したが、血を抜く際に感染の危険もあるということで、様子見になったそうです。 

またしても、 “いいのかにぃー” 的な???

 

最初の器具は携帯電話くらいの大きさがあったので、身体に埋め込むときもおおごとだと思うが、5か月は身体におさまっていたから、取り出した後も確かに大穴だろうなー。

なのでまたまた火曜日に診察だそうで、通院も大変だわ。

おまけに精神的ショックか、支払いを忘れて帰宅したため仕事中に

会計に行かざるを得なかった。     お祝いここでマリノス優勝!!

 

身障者1級になると、診察費くらいは無料です。

そのせいか、気が緩んでいる夫ですが、無料でも事務的手続きのために会計は通さなければなりません。

 

4か月の間に3回も入院したため、お客さんも減りました。

「いつ行っても閉まってる」 とも言われます。頑張って配達前後には

開けていたのですが、病院に行くために、早めに閉めることもありました。このまま病状が落ち着いてくれたら、店番くらいはできる夫なので

お客さんにご迷惑をかけることも減るかも・・・・・。

 

この帽子を編んでくれたお客さんから写真をいただきました。 

モデルまっく(11歳)