笑った番組 | 「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

保護猫活動も25年以上になり、最近は仔猫も減りました。

テレビをつけっぱなしで寝てしまい、はっと目覚めた時に

偶然見た番組。

どうやら視聴者の体験談のようでした。

 

車に追突された女性が救急隊員に抱きかかえられたらしい。

 

隊員が本部に連絡しています。

 

「女性。 30~40。」

 

(自分が、こんなに若く見られたのは、倒れて寝ているこの姿勢で 

顔のシワが目立たないせいだろうか?

 

 

でもここは、真実を言わなければ)と思い、

 

「あのー 私、30~40じゃなくて52歳なんです。」

 

 

 

 

「いや、30~40というのは、追突した車の速度です。」

 

ここまで聞いて爆笑したのですが、そのあと寝てしまい。

翌日これは次週も見なければと、前日の新聞を取り出しこの番組を調べたのですが、どうしてもわからず。?????

 

「いや、確かに見たよね。」と 自問自答し、司会者からたどって行って、まさかのNHKだとわかりました。試しに翌週録画したのですが、

とりわけ面白かったわけでもなく、あのエピソードだけがツボにはまったようで、残念。ちなみに今晩またやるんだよねー・・・・。

“失敗なんちゃらというタイトルです。”

 

前に出た同じ猫ちゃんです。  冷やされる前はこうでした。

きりっとした立ち姿。

 

 

そして 

“百獣の王の咆哮”

ライオンキングになりきっています。なかなかの役者ぶりでしょ?

巻き上がった舌が、 ソー・キュート!

 

この後 さぞ暑いだろうと、アイスで冷やされていたわけです。

 

 

 

我が家は黒猫なので、このコスプレはできませんが・・・・。

黒人兵ならいける。  まっく軍曹