やっぱ、眼が大きい! | 「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

保護猫活動も25年以上になり、最近は仔猫も減りました。

仮名はジュエルちゃんになりました。

黒い瞳が、南洋黒真珠みたい。

 

10時に、20cc、一気飲みして、(2分くらいで。)

13時ころ帰ってきたら、長ーいウン〇がありました。

きのうは16時前に、初ウン〇を発見したのでした。

自力で排泄できていますので、哺乳前は、オシッコだけ刺激してさせています。体の発達が良い子のようです。

 

実は昨日は病院に行ったのでした。

肩のあたりの毛が、3ミリくらいの丸い塊になっていたのでお湯で拭いたりしているうちに、ジグジグしてきて

爪先で少しづつ汚れを取っていたら、ぷーんと悪臭がしたのです。

膿か、または腐ったなにかが付いたのか・・・とよく見たら

速い話が瘡蓋になっていたのを私が剥がしてしまって、膿が出てきたみたい。

周りの毛も剥げて、傷口は牙が入ったようなか穴になっているため、

心配だったので、お医者に行きました。

毛の部分の顕微鏡検査と、熱が無いか、ついでに検便もしていただき

今のところ異常なし。傷口に塗る抗生物質軟膏だけいただきました。

 

薬箱の中に抗生物質の軟膏がありませんでした。

あったのはいつ買ったかわからないようなマキロンだけ。

我が家では殺菌するときには、プロポリス液を使っているのです。

 

皮膚科には時々行くのですが、毛虫の毛が飛んできてかぶれた

という診断結果の軟膏、日光アレルギーの軟膏、蕁麻疹のかゆみ止めなど、しかも体の部分によって薬を使い分けたりするから

10本くらいのチューブがあるのに、抗生物質、無し。ブー

 

仔猫の背中部分、まだ他に2か所 瘡蓋らしきものがあります。

もう触らないようにします。

 

 

 

   すぐ、気が付くコです。話しかけるとお返事もします。

 

 

 

 「アタチ、ここから出られるって知ってるのだわっ」     爪! くちびる 

     脱走注意!!注意 鈴付けなきゃ。黒い子は見つけにくいし。