攻防 | 「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

保護猫活動も25年以上になり、最近は仔猫も減りました。

冷房の風を防いでいますが・・・この隙間から

 

 

 

中の様子を観察。   寝ています。

 

一人ぼっちでかわいそうでなりませんが、仔猫から私が見えないようにするのも大事です。

外に出す時間もあるので、人を見つけると

「出して、出して」と良く啼きます。

 

施設に帰っても、ケージで一人ぼっちが多いでしょう。

感染症が無ければ、社会勉強として、ほかの仔猫たちと触れ合う時間を作ってもらうのかもしれないけど・・・・。

基本一人のはず。

だからこそ、ここにいるうちは、うんとかわいがりたい気もするけど・・・。

がまんがまん。

人間大好きに育っているのは、間違いない!