シッター3②日夜 | 「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

保護猫活動も25年以上になり、最近は仔猫も減りました。

anneちゃーん、と声をかけながらドアを開けます。

ニャアと啼いてお出迎えしてくれます。

 

 

ポリポリ   私を迎えた後 続きを食べているような感じです。

 

このくらい食べていました

 

しばらく抱っこしていました。

 

「さて」と、立ち上がるとさみしそうに追います。

早く帰ってくるといいねぇ。

 

 

バイバーイ  と言うと、  ペコリ!!←  もちろんこれは嘘