それは・・・・織ちゃんです。
結膜炎完治まで、もう少しー。
昨日(日曜)など、姿をくらまして気配を消していました。
「もしや窓から落ちたか?」
里親さんからもラインがはいり、
「窓の外を仔猫が歩いていて、電話をしたが、自分でまた室内に入りましたよー」
と報告在り。
窓はできるだけ開けて風を通したいけど、
「万が一落下したら」
「いやいやそんな馬鹿じゃないでしょう」
という気持ちがせめぎ合います。
実は、過去一回だけあった落下事件。 2014・7・10 のチビ猫ミラクル記事参照
織は結局5時間後に 「にゃあ」 と のんきに登場。
ちょっとした部屋の模様替え(地震に備えての本箱等の移動)及び盛大な掃除機かけ などが、神経に触ったらしい。里親さんには丁寧に申し送りをしなければ・・・。(ノ_-。)
トケイソウ。 時間よ戻れ と思ったこと、数知れず。

