鳴鐘山東勝寺
成田といえば新勝寺ですが
東勝寺より新しい寺という意味だそうです

お寺さんのお参り
チャリン
合掌
一礼
焼香


神社とお寺って
佇まいは似てるけど、参拝のマナーが違って
いいお年頃ですがキョロキョロ
確認します。

神社⛩️は、
二礼二拍手一礼



なんせ、歴史が大の苦手
学生時代には暗記で乗り越え
時代の変化とともに
どんどん消えて行く





江戸時代初期、4代将軍徳川家綱の時代

打ち続く凶作と過酷な重税に苦しむ農民たちを救うため、木内惣五郎(佐倉宗吾)ら6人の名主たちが幕府に農民の窮状を訴える。

しかし、その訴状は受入れられず、木内惣五郎は、当時禁じられていた将軍への直訴を決行。

この直訴により、農民たちを苦しめていた重税が見直され、村々の願いはかなえられましたが、惣五郎は処刑されることに、惣五郎の家族までもがその対象となり、承応2年(1653年)8月3日(旧暦の8月3日)、幼い子供らまで刑に処せられました。まさに命がけの直訴でした。

それから100年後、宝暦2年(1752年)、佐倉藩はその失政を悔い、木内惣五郎の名誉を回復し、「宗吾道閑居士」の法号を諡号(しごう)し、以来「宗吾様」と呼ばれるようになりました。


成田観光協会宗吾霊堂紹介ページより引用




あじさいまつりってことで
梅雨の晴れ間のお散歩

色んな紫陽花
わりと自由な感じで
過剰の手入れされてない感じでひらめき
曇天も絵になる紫陽花






人知れぬ
佐倉のやかた
情け舟
甚兵衛宗吾
月に悲しき




山門前
甚兵衛そば
いただきました


山門の前って
参道は
お蕎麦屋さんが多いのはなぜ?
と、気づく
思考の偏り(笑)

絶対的にお参りの時はお蕎麦屋さん多い

そして、どこも
また立ち寄りたくなる名店がある




休日のおでかけブログ

 

 

 

 

 


 


 

 


麹活用レシピ、季節の手仕事など
覚え書き兼ねて

おばあちゃんの知恵袋、先輩方から学んだ予防医学。
安全で美味しい暮らしが広がることを願って

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