こんにちは、Aunt亜紀です。


昨日は インフルエンザ対策に追われてしまって、とうとう書けずじまいになりました。


みなさん、ごめんなさい。



私は、元気なんですけど・・・。会社のスタッフやお客様などが次々と感染中。




 さて、「小さいラッキー」を書き始めた頃の私と言えば、


会社の経営はうまく行かず。


仕事もおもしろくなく。


高校受験を控えた 双子の息子達はゲーム三昧。


爆発!なんて 日行茶飯事。


幸せとは程遠い暮らし。


なーにも、楽しいことが感じられない 日々を送っていました。



 訪ねて来ていただくお客様には 幸せになる方法をお話しながら


なぜか、スッキリしない日々を過ごしていたのです。



 私は 宗教家でもなければ特殊能力を持っているわれでもなく


いわゆる ただなおばさんです。


皆さんと 同じように  いい日もあれば、落ち込む日もあるのです。




 そんなある日、私は一人の幸せを語る方の本を手にしたのでした。


本と、言っても 雑誌の付録の冊子のようなものです。


しかし、それは今では手放すことのできない


大切な幸せに導いていただける私の宝物の一つとなっています。



 

 明日は、それからの私について書いてみます。


 では、また。