最近は、
合格る計算と合格る確率をしこたまやってます
合格る計算は、
計算の工夫や考え方の工夫に重きを置いていて、
計算ミスを防ぎ、計算を時短できるという
効果を見込んで作られたみたいです。
どうせできる。
と思っている問題でも、意外な工夫が出来たり
他に結びつく考え方が載っているので
ただの計算問題集ではないという点で、
飽きずにできます。
4月中にしばきあげて5月以降の共通テスト模試で
満点とれるよう仕上げていきます。
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挿入、合ってんのかな??
受かる確率は、
場合の数と確率の基本的なテーマを網羅して、
実践的な入試問題まで扱うという、
これ一冊で苦手は解消されるのではないか、
といったレベルの参考書です。
僕は確率のパターン化がいまいち上手く出来ず
苦手意識があったので、
もう一度、一からやろうと思って始めました。
この分野も入試で出ない大学はないので、
苦手意識がある方は是非4月中に!
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