萩原健一「ショーケン」読了 | 晴、ときどき・・・ 高橋直彦のブログ

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この本や松田優作の評伝なぞ読むと、このころ(70年代)のドラマ界には俳優、脚本家、監督、プロデューサーらに特別ないわゆる共犯関係があり羨ましい。熱い、熱すぎる^_^
「傷だらけの天使」や「探偵物語」らはその熱さの中から産まれた。
身内だと凄まじく大変だったろうが。
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