先日、
北海道夕張市に足を運び、鈴木直道市長とお会いし、お話しを伺う機会を頂きました^_^
話しを伺っていると、とにかく大変。
というのが素直な感想でした。
夕張市は
2006年に財政破綻しました。
このような中、2011年4月に鈴木市長が就任し、不可能だと言われていた※財政再生計画の見直しを現実のものとし、2017年を「RESTART(再出発)」元年と位置付け「地域再生」に向けて動きだしました。
「RESTART(再出発)」元年を経た、今年度は、動きだした時計を二度と止まらないように、止まっていた時間、遅れを取り戻す為に大変重要な「挑戦の年」とお話しされていました。
現状維持もままならない、前例なき挑戦を続けてきた経験を力に。
鈴木市長の言葉から滲み出てくる重み、深みを噛み締めさせて頂きました。
吉川市も今は今後10年は人口が増えていく事が見込まれています。だからこそ今出来る事を見つめなければいけません。
先送りに繋がる現状維持ではなく、未来に向けた挑戦。守るべきは守り、攻める所は攻める。
鈴木市長ありがとうございました!
※財政再生計画とは、会社でいう倒産に例えられていて、自主的な財政の健全化を図ることが困難であるため、財政再生計画を策定することが義務づけられています。
財政再生計画は、実質的にほぼ必ず総務大臣による同意を受ける必要があり、国の管理下に置かれる状況になります。


