ゴーストオブツシマ「冥人奇譚・九死」

 

オンラインマッチングを先週やりました。

 

※九死…最大4人で共闘するミッション

 

 

 

 

「私のような下手が協力プレイしたら

 

他の人に迷惑がかかる」

 

 

 

ずーっとそう思っていたのですが

 

やってみたら

 

案外迷惑じゃなかった件。

 

 

 

マッチングされた方

 

みなさんお上手なんですよ。

 

 

 

だから

 

別に自分が華々しい活躍しなくても

 

問題ないのです。

 

 

 

そう考えたら

 

自分は回復キャラを選択すればいいことに

 

気が付きました。

 

 

 

前線の攻撃はうまい方に任せて

 

私は後ろから

 

ポイポイ爆発物を投げ込むだけの

 

カンタンなお仕事をするだけ。

 

 

 

そして味方の体力がヤバそうだったり

 

倒れたりして蘇生が必要なときには

 

回復させればOK.

 

 

強力なお薬入りまーす!

 

 

他の方の状態を常に気にしながら

 

プレイしなければなりませんが

 

HSP気質の私には

 

このへん割と得意です。

 

 

 

回復専門キャラなので

 

絶対自分は死んではならない

 

 

それだけ守っていたら

 

何の支障もなく

 

むしろ感謝されたりします。

 

 

 

基本、何事においても

 

「自分=迷惑」の方程式しかありませんでしたが、

 

 

別に迷惑じゃないやん、私。

 

 

 

役割次第では

 

ちゃんと居場所があります。

 

 

 

FPSやTPSだったらもっと

 

シビアな立ち回りを要求されるのでしょうが

 

ゴーストオブツシマは

 

下手っぴにも優しいシステムになっています

 

 

※FPS/TPS…一人称もしくは三人称のシューティングゲーム。

FPSはファーストパーソンシューティングゲームの略。

TPSはサードパーソンシューティングゲームの略。

 

 

オンラインマッチングネタがしばらく続きます。

 

 

ゲームではありますが

 

思うことがいろいろあって興味深かったです。

 

ネットの先にいる「中の人」を感じました。

 

 

またその話は次回以降で書きます。